最近のコンセプトアートはここまで描かれているものかと感心させられる。
ぱっと見だとスクリーンショットなのかと勘違いするが、
説明を読むと掲載されているのがコンセプトアートだとわかる。
コンセプトとして描かれたものが、ほぼそのまま映像化できる時代になったのか、
それともCGを駆使してコンセプトアートが描かれているのか、
この辺のことが妙に気になってしまった。
内容としては昔のトロンのシド・ミードによるアートなんかも載っているし、
ケビンの家の家具なんかも見れるし、マシン類は結構、紹介されています。
建造物なんかが好きな自分としては、もう少しシティの建物の細かいアートワークとかを
見てみたい気はするが、サムの家の古いドカとかもちゃんと確認できるし、
普通の人は興味ないだろうし、他の方も書かれているけど、
あくまでアート本であって、メイキング本じゃないですしね。
お値段がもう少し安ければ☆5つですが、
こういう本が少なくなってる昨今、
向こう版だとどうしても紙がいまいちなことが多いので、
翻訳版を出してくれたってことを評価して☆4つにしました。