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Symphonies 1 & 7
 
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Symphonies 1 & 7 [CD, Import]

London Philharmonic Orchestra , Arnold Bax , Myer Fredman , Raymond Leppard CD
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,697 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • 指揮: Myer Fredman, Raymond Leppard
  • 作曲: Arnold Bax
  • CD (2006/11/14)
  • SPARSコード: DDD
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: CD, Import
  • レーベル: Lyrita
  • ASIN: B000027QWX
  • EAN: 5020926023223
  • その他のエディション: MP3 ダウンロード
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 359,377位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. 1st Movement: Allegro Moderato E Feroce
2. 2nd Movement: Lento Solenne
3. 3rd Movement: Allegro Maestoso-Allegro Vivace Ma Non Troppo Presto
4. 1st Movement: Allegro
5. 2nd Movement: Lento-Piu Mosso (In Legendary Mood)
6. 3rd Movement: Allegro-Theme & Variations-Epilogue

商品の説明

内容紹介

"This Lyrita release is most welcome--the coupling of Bax's first and last symphonic thoughts makes a good deal of sense. Both recordings still sound very well, and both performances are excellent. Returning to Leppard's Seventh, with the almost Elgarian breadth that he draws from the theme of its finale's variations, was an even more absorbing experience" - GRAMOPHONE

Bax was unique among British composers in creating a sound world that evokes a wild, romantic, legendary landscape. His seven symphonies are all pictures of northern seas and forests, bathed in mystical light. The 7th (1939) rounds off the series with a serene, autumnal epilogue.

Product Description

"This Lyrita release is most welcome--the coupling of Bax's first and last symphonic thoughts makes a good deal of sense. Both recordings still sound very well, and both performances are excellent. Returning to Leppard's Seventh, with the almost Elgarian breadth that he draws from the theme of its finale's variations, was an even more absorbing experience" - GRAMOPHONE

Bax was unique among British composers in creating a sound world that evokes a wild, romantic, legendary landscape. His seven symphonies are all pictures of northern seas and forests, bathed in mystical light. The 7th (1939) rounds off the series with a serene, autumnal epilogue.


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形式:CD
 交響曲第1番は、バックスの生涯のパートナーだったピアノ奏者ハリエット・コーエンの助言を受けて、ピアノ・ソナタを両端楽章に編曲したもの(第2楽章のみ新たに作った)。NAXOS盤(ロイド=ジョーンズ&ロイヤル・スコティッシュ響)のCDケースの帯に書かれていた解説によると、作曲者の1922年までの数年間の心境の変化を反映した、自伝的側面をもつ作品だそうです。第1次大戦の勃発、それに伴う徴兵に反対するアイルランドの愛国者たちが起こした復活祭反乱(1916年)、幼馴染であるElsita Sobrinoとの結婚と破局、幼い頃に自分をたびたび劇場へ連れて行ってくれた上、作曲家として身を立てるにあたって物心両面で惜しみなく支援してくれた父親の死、そしてコーエンとの出会い。イングランド人でありながら、Y.B.イェーツの文学に触れたのを契機に、アイルランドやスコットランドのケルト文化に傾倒したバックスにとって、復活祭反乱の失敗でアイルランドの愛国者たちが処刑されたことは大きな衝撃だったらしく、自らのアイデンティティを引き裂かれるような感覚だったと推測されます。こうした様々な思いが音楽となってあふれ出し、突き動かされるように作曲したのでしょう。交響詩だけでなく交響曲においても、イギリスとアイルランドの自然の美しさ・厳しさがそれとなく感じられるバックスですが、第1番ではむしろ、自身の体験やケルト民族の独立への戦いに焦点を当て、それらを表現するために、金管を重視した力強いサウンドを志向したものと思われます。それゆえ、「バックス版『運命交響曲』」といっても過言ではないかもしれません。
 第1楽章の第1主題は変ホ短調で、冒頭の符点動機(G♭・G♭・G♭・G'・E♭)、それに続く、ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番の後半に現れるものと偶然同じリズムの動機(G♭・G♭・G♭・G♭・F・A♭・G♭)、0:37で初めて現れる下降音形の動機(C♭・B♭・A♭・G♭・F)とその変形という、3つの要素で構成されています。抒情的な第2主題はホ長調で、3:00から始まる旋律と、3:31からの動機(C♯・D♯・E・F♯・G♯・D♯)の2つで構成されており、コーエンとの出会いを反映しているようです。6:00前後から、冒頭の符点動機と第2主題後半の動機を交えつつ展開部に入り、7:45からは第1主題の下降音形の動機も再現され、9:06からは一時的に第2主題後半の動機も木管によって再現されます。10:30から第2主題が変ホ長調に転じて再現された後、短調で強奏して終わります。フレッドマンの指揮は、第1主題提示部の勢いを引きずったまま第2主題提示部に突入してしまっているため、第2主題の叙情性が半減しており、場面転換が不十分な印象を受けるのが残念ですが(交響曲第2番でもそうだった)、第2主題再現部ではしっかりとクールダウンしていて、それに続くコーダの盛り上がりとの対比が見事です。
 第2楽章は三部形式で、そのおどろおどろしさと重厚さは、交響曲第2番の第1楽章に近いものがあります。前奏と後奏は、ケルトの森を覆う霧を思わせる不気味なもので、主要主題は祈祷や呪文、ケルト民族の不屈の精神を表現したかのような、暗く力強いものです。3:54から中間部となり、詠唱主題が登場して光が差しますが、それが高揚したかと思いきや、6:00からの主要主題の再現とともに、破滅的な局面を迎えてしまいます。8:08からは、戦死者を追悼する調べのように、詠唱が美しく繊細に奏されますが、これは、作曲者の父親にも向けられたものだという解釈もできるかもしれません。
 第3楽章は、大戦の終結やコーエンとの新生活を反映してか、第1楽章の“ショスタコーヴィチ動機”を前奏に、一転して明るく騒々しい雰囲気で再現されて幕を開けます。テンポが速まると、この曲最大の難所と思われるせわしない部分に入ります。演奏でつまずいた所があるようにも思えますが、各奏者がフレッドマンの指揮に必死に食らいついている様子が感じられます。ここは、B.トムソンの盤では残響過多、V.ハンドリーの盤ではマイクが遠い録音のため、いずれも、奏者がいくら頑張っていても内声部が鮮明に聴き取れません。その後、2:04からは符点動機が主体となり、戦禍を忘れるなと訴えるかのように暗い雰囲気が回帰し、4:20からは第1楽章の第2主題の断片が一瞬顔をのぞかせるも、すぐに符点動機の不気味さに取って代わられます。5:06から、第1楽章の第2主題の変形と思しき動機がファゴットによって奏されると、“ショスタコ動機”を足がかりに、前半のせわしない主題を挟みつつ、符点動機による勇壮なフィナーレへと進んでいきます。ハンドリーの盤では、録音の影響もあって最後の盛り上がりが中途半端ですが、当盤ではそんなことはなく、充実感のある幕切れを迎えます。バックスが曲に込めたであろう思いがストレートに伝わってくる、豪快な演奏です。
 バックス最後の交響曲である第7番については、第1番の解説が長くなったので簡単に述べますが、「アメリカ国民に捧げる」という大仰な献辞が記されており、ニューヨークで初演されたものの、実際には指揮者ベイジル・キャメロンに贈るつもりで着想されたようです。第1楽章は長大ですが、快活に躍動していたのが最後に一変し、消沈して終わります。第2楽章は「伝説のような雰囲気で」と指定されており、どこか空虚で、夢なのか現実なのか、明るいのか暗いのか判然としない、浮遊するような内容です。第3楽章は、変奏形式であるもののバックスの作品にしては単調で、あまり変化に富んでおらず、長いだけで少々物足りないですが、引退後の余生を過ごしている人を描いているかのような穏やかさがあります。私にとっては、交響曲第1番のほうがわかりやすい作品なのですが、最後の交響曲であることを考えると、おそらくは、ケルト趣向から離れて現実の厳しさを直視し、「老い・若き日の回想」「喪失感」「慰労」などをテーマにしたのではないかと推測されます。レッパードの指揮は、ハンドリーの盤と比べて第1楽章が若干急ぎ気味な印象を受けますが、十分聴きごたえがあります。こちらはハンドリーのほうも上々の出来なので、聴き比べると面白いかもしれません。
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形式:CD
これが出て以来全く後が続かなかったシリーズ。
英LyritaのBaxの交響曲の全曲録音は挫折したまま
終わった。No.1、No.2、No.5,No.6,No.7は
録音完了したのだが、V・ハンドリーとギルドホール
フィルハーモニックによるNo.4はどういうわけか、
Revolutionレーベルから発売されてしまった。
第三番はRCAからDownessが出していたし、
重複を恐れたのかそのままになっていた。
Lyritaのオーナーはこだわりの人で、
決して他レーベルに安売りをしたりしなかった。
クオリティーにこだわっていたからこその打ち切りだった。
英国音楽ファンはLPで満足するほか無かったのだが、
最近になってようやくCD-Rでの復活が始まり、
最近以前の録音の発売はほぼ終了した。
とはいうものの、このCDに関しては貴重ではあるが、
演奏内容は個人的には余りお勧めではない。
特にNo.1に関してはとうとう今もって理解できないままでいる。
No.7に関してはある程度わかりやすく良いのだが。
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