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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
Spring3.0における良書,
By takariro (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: SpringによるWebアプリケーションスーパーサンプル 第2版 (大型本)
日本語でSpring3.0について説明されている書籍が殆ど無い中、これだけのサンプルと、丁寧な解説が記載されている本書は秀逸。core,spring mvc, spring batchとカバー範囲もよい。 DI,AOP,JPA(およびO/Rマッピングツール)についても基本的な概念から具体的な利用方法まで網羅されている。普段これらの単語を耳にすることはあっても意味を理解していない、理解していても中途半端なことが多々あるため、読むだけでもよいと思う。 Spring MVCについては、ややサンプルが冗長に感じた。 また、「2章でDAOクラスを実装→Hibernate利用(ORM)→3章で再度DAO実装」とサンプルとしてはデグレートしている(?)のが気になった。が、これは好みの問題であり評価を下げる程ではない。 500頁を超えるボリュームだが、サンプルはEclipse等のIDEにより参照するため、サンプルコード分を除いた300頁程度の解説が本書の肝だと思う。見た目とは違って、テンポよく読み進めることができる。 付録もシンプルな記載でよい。Eclipseでのサンプルの参照方法などは本書を手に取る読者であれば容易であるので説明を省いて正解だと思う。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
良書であるが、非常に惜しい。,
By くすし99 (京都市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: SpringによるWebアプリケーションスーパーサンプル 第2版 (大型本)
日本において、Spring3の知識を習得したり、疑問を解決するのに公式やCodehausに頼ることがほぼデフォルトになってしまっているSpring3を利用した開発で、 日本語で読めるやや確信にせまった良書である。2か月悩んで、結局購入に踏み切った。 DIやAOPについての解説は必要十分であり、ちょっと冗長な気がするが、2章でJPAに ついて解説しているので、次のMVC部分と合わせてSpringを用いての開発で必要 最小限の知識はほぼ習得できると思われる。 いまではSpring ROOにコードを吐かせてスタートする機会が多くなり、 MVCではアノテーションを多用していることもあって、本書で書かれているMVC部分では 「もうちょっと頑張ってほしかったかな」という感想を持ったが、それでも XMLドリブンによる記述がなくなったわけでもないし、コントローラの解説も 読み返して「確かにツボは押さえているな」と思った。 また多少ではあるが、Securityの連携に触れられているし、なぜかバッチ処理に 結構ページを割いているが、WEBアプリの連携機能としてはほぼ確実に要求される 分野なのであって良いだろう。 ただ、個人的に言えば、3章MVCについては@RequestMappingアノテーション、@RequestParam アノテーションなどのコントローラ向けアノテーションの比重がかなり大きいので、 2章の解説場面や4章のバッチ割合の重たさに比べると説明不足に感じた。 もし読者で壁にぶち当たったら、3.x公式ドキュメントの16章だけでも、機械翻訳でも いいから一通り目を通しておくことをお勧めする。 それと、3.7章でSpringROOについて軽く触れられているが、好みの問題かもしれないが、 先の2,4章から削ってでも、Columnではなく簡単なサンプル提示はあった方が良いかも 知れないと考えた。とにかくSpring開発を範囲は限定されるが、CakePHP系並みに サクっとWEBアプリやデータベースアクセス層を生成してくれるツールである。 それから、Springの開発ではEclipseの様なIDEはもちろんであるが、MavenやApache Ivyと 言った構成管理ツールの存在も無視出来ない。日本式の開発では、少し前までは ちゃんと実績のあるcommonsライブラリでも利用するのに決裁が必要だったり、 そもそも存在自体が知られておらず、わざわざ一からコーディングして生産性を 落としていた。ユーティリティやDBアクセスに関する、顧客の要求に直接結びつかない 成果物はCodehausやApache財団にすでに多くが存在しているし、ソースも公開されて いるので、そこで生産性の向上をはかる、という意味でもMaven(や類するツールの必要性) への言及をColumn程度で欲しかった。 このあたりを差し引いても良書であるし、この本を読破し理解できるレベルの読者なら、 不足している点は自分の力で補てんしていけるだろう。逆に中々理解出来ない場合は、 本書が悪いのではなく、MVCやJavaでのWEBシステム開発に対する知識ベースが必要と思われる。
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
Spring3.0の入門書です。,
By 典型的鬱型日本人 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: SpringによるWebアプリケーションスーパーサンプル 第2版 (大型本)
日本ではSierでの人気がないのか、Springに関する書物がメチャメチャ少ない。 また、Springの参考書はあっても、 こう言うことができるという辞書的なものが多く、 どういうサービスを作れるという サンプルが提示されていないことがある。 これらのフレームワークというか、 プログラミングの本において、 一番重要なのは、手を動かしてコードを書くこと。 座学では絶対にフレームワークなど覚えられん。 その点、本書は 最新のSpring3の解説書+サンプルサービスのコーディング方法が記載されており、 Springの入門にはうってつけであると思う。 惜しいところは、使っていないフィールドがあったり、 Windows Only対応だったり、 というか別に私の環境(Linux)で困ることは全くありませんが… Hibernateとの連携を行っているが、 その他のO/Rマッパを接続したい人は、 別の本とかネットを参考にしてね☆ というスタンスも、これはこれでいい。 まぁ、でも、この本を読んでSpringユーザーが増えれば、 先行き不透明なSI業界にも少しくらいは明かりが見えるんじゃないですかね。 salesforce.comもvmWareと組んで、vmforce.comという 標準でSpringサポートしているXaaSサービスを展開するようですし、 覚えていて損はしないと思います。
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