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Something About Airplanes
 
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Something About Airplanes [Import] [from US]

~ デス・キャブ・フォー・キューティー
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登録情報

  • CD (1998/8/18)
  • オリジナル盤発売日: 1999/3/2
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Import, from US
  • レーベル: Barsuk
  • ASIN: B00000FY5E
  • その他のエディション: LP Record
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 音楽 - 196,561位 (音楽のベストセラーを見る)

1. bend to squares
2. president of what?
3. champagne from a paper cup
4. your bruise
5. pictures in an exhibition
6. sleep spent
7. the face that launched 1000 shits
8. amputations
9. fake frowns
10. line of best fit.

商品の説明

Amazon.co.jp

   本作『Something About Airplanes』を聴いて最初に耳につく楽器は、「Bend to Squares」に登場するチェロだ。その音が消えていくと、おなじみのエレクトリック・ギターがすぐに取って代わるが、これによって本作のオフビートな雰囲気が決定づけられる。ワシントン州ベリンガムを拠点とするデス・キャブ・フォー・キューティーのデビュー作となったこのアルバムでは、実験精神とポップなフックが完ぺきなバランスを保っている。

   この4人組は、モデスト・マウス、764ヒーロー、ビルト・トゥ・スピルといったワシントン州出身のエモ・ポップ・バンドの良き伝統を受け継いでいるが、クワージやビートルズを思わせる部分も不意に見せたりする。もちろん、デス・キャブにも独自の流儀がある――「President of What?」でリードを取るのはフェンダー・ギターではなくファルフィサ・オルガンだし、“I think I'm Drunk Enough to Drive You Home Now”という一節で始まる「Champagne from a Paper Cup」はじっくりと盛り上げていくスタイルを取って、容易にポップなはじけっぷりを見せない。さらに、時たまではあるが、風変わりなボーカル・サンプルが挟み込まれる(おそらく、とうの昔に忘れ去られた映画から持ってきたものだろう。ジョーブレイカーあたりが使いそうな手口だ)。これらすべてが功を奏し、このデビュー・アルバムは1990年代後半のシアトル/ポートランド派エモ・ポップのスタイルを継承した秀作に仕上がった。(Jason Verlinde, Amazon.co.uk)



From Amazon.co.uk

The first instrument you notice upon listening to Something About Airplanes is the cello on "Bend to Squares". It fades out, soon enough replaced by the familiar electric guitar, but it sets this album's offbeat mood. Experimentation and pop hooks strike a perfect balance on this debut from the Bellingham, Washington-based Death Cab for Cutie. The quartet follow in the fine tradition of area emo-pop bands like Modest Mouse,764-HERO, and Built to Spill, but it's hard not to notice bits of Quasi and the Beatles popping up. Of course, the Death Cab formula is a bit different--"President of What?" is driven by Farfisa, not Fender; "Champagne from a Paper Cup" is a slow-burner--there's not much pop glee found in a song that begins "I think I'm Drunk Enough to Drive You Home Now"; and--every once in a while--the oddball vocal sample kicks in (presumably from a long-forgotten movie, a la vintage Jawbreaker). It all makes for a brilliant debut and a fine addition to the canon of Seattle/Portland emo-pop late-1990s style. --Jason Verlinde

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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 simple is best!, 2005/11/22
 「カワイ子ちゃん(死語?)のための死のタクシー」という意味のバンド名のシアトルはべリンガム出身のバンドの1st album。
 地元シアトルのインディーレーベルからのリリース。

 心をくすぐるような甘い声とメロディー、涙の雨を全身に打たせながら聞きたくなるような、繊細で美しくて、イノセントな感じ。
 ちょっとでもつらい気分の時にこのアルバムを聞くととても救われる感じがします。本当胸いっぱい。

 基本的なバンド形式にオルガンやピアノが混じった、音数の絞られた結構シンプルな音。
 大げさにすればするほど感情に訴えかけることが出来る、みたいなJ-POP精神を打ち砕いてくれる。

 ライトブルーのスリーブもちょっとオシャレで可愛いです。お気にはm-1,4,5,6,8,9,10です。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 first imp, 2005/1/3
とうとう最近、メジャー(確かアトランティック?)へ移籍したデスキャブフォーキューティー。極めて繊細かつ精密に組み上げられた楽曲が最大の魅力であると思いますが、本作である1st作成時にはインディ特有の実験精神に少しとらわれてしまっているのか、2nd以降の流れとは明らかに異質な印象を受けます。

過剰なリヴァーヴ処理や様々なサウンドファクターを用いるアイデアは良いのですが、そのせいで本来の彼らの魅力が見えにくくなっています。

しかし、当たり前ですが、そのジェントルな歌声や「エモバンド」括りされる要因の1つと思われる、ハードコア・パンクの影響を感じさせる短音中心のギターフレーズ、美しいメロディ、などいずれも名盤揃いの2nd、3rd、4thが気に入っている人達も充分に楽しめる作品であると思います。

個人的には現役のバンドでは一番に気に入っているバンドですので、作品自体の評価は5つ★ですが、それ以降の作品との相対評価で4つとさせていただきました。

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