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Someday My Prince Will Come
 
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Someday My Prince Will Come [Import] [from UK]

~ マイルス・デイビス
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登録情報

  • CD (1995/1/1)
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Import, from UK
  • レーベル: Sony
  • ASIN: B000026CQ4
  • その他のエディション: CD
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)

商品の説明

Amazon.co.jp

『Someday My Prince Will Come』(邦題『サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム』)を生み出したセッションがようやく復元されて1枚のCDに集められ、この時期のマイルス・デイビスのバンドの性格の変遷が以前より明らかになった。ハンク・モブリーはブルース寄りのみごとなテナー・ソロを生み出している。しかし、ゲストのジョン・コルトレーン(これがデイビスとの最後のレコーディング)による別バージョンのタイトル曲やモーダルな「Teo」(邦題「テオ」)を聴くと、デイビスが不満だった理由がよくわかる。コルトレーンは当時のほかのサックス奏者が持ち得なかった自信と虚勢を持って演奏しており、最初の音からバンドを高揚させている。さらにフィリー・ジョー・ジョーンズが加わって「Blues No.2」(邦題「ブルースNo.2」)で明瞭で変化に富んだ演奏を聴かせると、マイルス・グループの調子が今ひとつであるのがわかるだろう。それでもウィントン・ケリーの演奏は終始落ち着いている。「Pfrancing」(邦題「プフランシング」)はデイビスの最高にチャーミングで息の長い作品のひとつだし、「Old Folks」(邦題「オールド・フォークス」)と「I Thought About You」(邦題「アイ・ソート・アバウト・ユー」)のミュートトランペットは円熟の域に達している。デイビスの必須アルバムではないかもしれないが、とても楽しめるアルバムではある。(John F. Szwed, Amazon.com)


From Amazon.com

The session that produced Someday My Prince Will Come is finally restored and collected together on one CD, and the transitional nature of the Miles Davis band at that moment is now clearer than ever. Hank Mobley produces some fine blues-inflected tenor solos, but when you hear guest John Coltrane (his last recording with Davis) on the alternate take of the title and on the modal "Teo," it's understandable why Davis was unhappy: Coltrane plays with a confidence and a bravado that no other saxophonist could have mustered at that time, and lifts the band from the first note on. And when Philly Joe Jones sits in on "Blues No. 2," playing with clarity and volatility, you know that Davis's working group was not quite up to his best. Still, Wynton Kelly is finely poised throughout; "Pfrancing" is one of Davis's most charming and durable works; and the muted trumpet on "Old Folks" and "I Thought About You" is vintage. Maybe not essential Davis, but very pleasurable nonetheless. --John F. Szwed

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5つ星のうち 5.0 マイルスで一番ロマンチック, 2003/9/1
By voodootalk - レビューをすべて見る
(TOP 10 REVIEWER)   
このレビューの引用元: Someday My Prince Will Come (CD)
変貌を続けたマイルスで最もロマンチックなアルバムがこれだと思う。何と言っても『いつか王子様が』のプレイが素晴らしい。マイルスだけでなく全員が凄いのだ。

元気がない時、僕は少し音を大きくしてこの曲を聴く。少しずつだが回復させてくれる、そんなエナジーを持った演奏だ。

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20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ロマンティック・マイルスの到達点, 2003/9/22
このレビューの引用元: Someday My Prince Will Come (CD)
確かにタイトル曲は甘い。ジャケットには当時の嫁の写真。しかし、このタイトル曲でのマイルスのミュートにコルトレーンが絡む瞬間のゾクゾク感!「マイ・ファニ・ベレンタイン」に匹敵するスリリングな瞬間だね。ただこのアルバムは脇を固めるハンク・モブレー、ウィントン・ケリー、ポール・チェンバース、ジミー・コブ!豪華セクステットの音のカーテン。ブロードの重厚なカーテンを軽やかに舞うマイルスのトランペット!
「カインド・オブ・ブルー」とか「イン・ア・サイレント・ウェイ」もそりゃあ凄い!「ビッチェズ・ブルー」は俺はあんまりだ。
でもこのアルバムは毎日でも聴ける。そしてゾクゾクもトロトロにもしてくれる。
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23 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 絶好のジャズアルバム, 2003/10/11
By カスタマー
このレビューの引用元: Someday My Prince Will Come (CD)
一般的に、このアルバムは過小評価されていると思う。
理由を挙げると、
1.同時期の録音に、あの『カインド・オブ・ブルー』がある。
2.テナーがハンクモブリーである。
3.タイトルが『いつか王子様が』である。
4.ジャケットが女性の顔である。

これらの理由で、歴史的評価を盲信する、まじめなジャズファンは本作を敬遠しているのではないか。

本当に聴いて判断しているのか、と言いたい。

バラード、ブルース、スパニッシュなどバラエティに富んでいて飽きさせないし、
マイルスもサウンドクリエーターしてではなく、トランペッターとして演奏しているのも
好感が持てる。
ウィントン・ケリー(p)のセンスの良いソロとバッキングも特筆もの。

マイルスのジャズアルバムでは、?せない好盤である。

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投稿日: 2003/3/4 投稿者: すずぱぱ

5つ星のうち 5.0 素敵なアルバム
タイトルは赤面してしまいそうなものですが、内容はイイ。
マイルスのアルバムは聞くほうもある種の緊張を強いられるところがるが、
このアルバムはちょっと... 続きを読む
投稿日: 2003/1/6 投稿者: t-wave

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