登録情報
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| 1. Filthy Habits |
| 2. Flam Bay |
| 3. Spider Of Destiny |
| 4. Regyptian Strut |
| 5. Time Is Money |
| 6. Sleep Dirt |
| 7. The Ocean Is The Ultimate Solution |
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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
東宝怪獣ヘドラを思わせるジャケットがなかなか印象的なジャズロックなアルバム!!,
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レビュー対象商品: Sleep Dirt (CD)
1979年リリースのさて何十枚目?(笑)・・・インストゥルメンタルパートが充実しているジャズロックな内容です!!資料等を読むと本来「LATHER」(既リリース済)として収録されるはずのものが、レコード会社によって無許可にリリースされて当時謎だらけだったようです。(ホットラッツ3との噂も・・・)私はアナログ盤未聴ですが、91年のCD化に伴い2・3・4曲にタナハリス(女性)のボーカルが加わり完全版としてその全貌が明らかになったようです・・・アナログに慣れていた方には、かなり衝撃的だったのでは。また3曲でチャドワッカーマンのドラムが、付け加えられています。5曲目タイトルトラック「スリープダート」は、このアルバムでベースも弾いているジェームズユーマン(GSynとのギターデュオで、ザッパとしては珍しいアコースティックな曲・・・彼ならではの手癖炸裂です!!なんと言っても超絶なのがラストを飾る「ジオーシャンイズジアルティミィトソリューション」・・・13分にわたる凄まじいテンション炸裂の曲で、前半はアコースティック・後半はエレクトリックにギターを持ち替えてのザッパ弾きまくりです!!この曲の面子は、フランクザッパ(G・Syn)・パトリックオーハン(B)・テリーボジオ(Dr)・・・このリズムセクションが当然の事ながら凄い、この演奏技術の高さは唖然とさせられます!!ちなみに「スリープダート」とは目ヤニ(笑)・・・こんなタイトル普通つけませんよね。ジャケットとは裏腹に、なかなかかっこいい粋なアルバムです!!!!
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
プログレなザッパ,
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レビュー対象商品: スリープ・ダート (CD)
あまり評価されることの無い作品ですが、プログレ好きにはお薦めの1枚です。ザッパの他の作品に比べると散漫な印象を受けるのですが、1曲目のフリップナイズされたようなギターインストと最終曲の超絶インストでは若きテリー・ボッジオのドラムにKOされてしまいます。中間の女性Vocal(とチャドさんのドラム)をかぶせた4曲もカンタベリー風ジャズロック的に十分楽しめます。プログレ好きでザッパに興味がある方には大推薦しておきます!
5つ星のうち 4.0
「レザー」のうちの一枚。スケールのデカイ傑作・・・別名「ヘドラ」アルバム。,
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レビュー対象商品: Sleep Dirt (CD)
アナログ4枚組み「レザー」のバラ売りものの一枚。「レザー」で通して聴いたのと全く違った印象を持ってしまう作品です。3曲(「フランベイ」、「スパイダー・オブ・ディスティニー」、「タイム・イズ・マニー」)で参加のタナ・ハリスという女性のジャズ・ヴォーカルが少々かったるいです。元のままのジャジー&ムーディーなインストの方が良かったと感じます。楽曲自体が良いだけにこれは残念かな・・・ しかし、残りの4曲はさすがにザッパ、凄い!この4曲についてだけ、聴いた印象を書きますよ・・・ 冒頭の「フィルシー・ハビット」はトリオでやっている、とてもシンプルなインスト。吸い込まれるような夜のイメージがする名曲。汗を飛ばしながら全力でドラムをたたきまくる、テリー・ボジオの姿が目に浮かぶようです。 4曲目の「レジプシャン・ストラット」は、「レザー」の1曲目。73年マザーズを従えた、短いがとても荘厳な楽曲。特にブルース・ファウラー(金管楽器)とルース・アンダーウッド(打楽器)の演奏には、一般のロックを超越した、聞くものを畏怖せしめる威厳のようなものを感じます。 6曲目はタイトル曲「スリープ・ダート」。これはザッパらしからぬ珍曲。ザッパとジェイムズ「バードレッグス」ヨーマンのギター2本によるムーディな渋い演奏。短いけど非常にカッコいい。絶品! 最後の「ジ・オーシャン・イズ・ジ・アルティメイト・ソリューション」・・・「ジャズロックで遊んでみました」みたいな楽曲。これは本作の超目玉でしょう。 ザッパ、パトリック・オハーン、テリー・ボジオによる、13分のスリリングかつヘヴィなジャズ・ロックが聴けます。こうしたまともすぎる直球勝負なジャズ・インスト・ロックは、ザッパの他のアルバムでは聴けませんね。まるでマハヴィシュヌ・オーケストラかブランドXみたいですね。テリーのドラムが速くて実に素晴らしい。それとパトリック・オハーンのベース・テクニックには圧倒されました。この最後の曲を聴くために、このCDを買う価値はあります。 てなわけで、ザッパを聴くならやはり60年代後半〜70年代初頭ものの音源がおすすめです。特にこの「レザー」音源は、ザッパ作品の中では極めて重要音源です。未完成というか、中途半端な感じは否めませんが、既成音楽を使ってさまざまな実験的アプローチを行っています。ザッパの真髄に触れたい方には推薦します。
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