登録情報
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| 1. Changing The Rain |
| 2. You Said |
| 3. I Can See Through You |
| 4. Endless Blue |
| 5. Dive In |
| 6. Still Life |
| 7. Wild Eyed |
| 8. Moving Further Away |
| 9. Monica Gems |
| 10. Oceans Burning |
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最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
よりポジティヴなサウンド・クリエーション,
By ジャック・サザーランド (兵庫県宝塚市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Skying (CD)
UKチャート初登場5位を獲得した3作目。基本部分は、前作からの流れを踏まえたものになっていて、サイケ&デカダンなガレージロック、あるいは、ジョイ・ディヴィジョンを源流とするポストパンク路線であるように思う。ただ、今回は、プロダクション面におけるアプローチに新生面を加えてきていて、聴きようによっては、変化の大きさを感じる人もいるかもしれない。 それをもっとも象徴している部分が、エレクトロ&デジタルサウンドの大胆な導入であり、シューゲーザーチックなギターサウンドが彼らの持ち味であると捉えていた向きには、これは大胆な方向転換であると感じられたであろう。 そうした音作り面での変化を、曲作りにおけるテンポダウン、スローダウンと組み合わせることにより、楽曲が持つグルーブ感、スケール感が飛躍的にアップしたというのが、本作の本質ではないかと思った。 が、冒頭に述べたように、ベーシックなところは大きく変化していないように思う。 さすがにデビュー作のような、グラマラスな爆走ガレージR&Rナンバーは完全に姿を消しているが、この独特の浮遊感溢れるトリッピーサウンドは、完全に2作目のフォーマットを叩き台として出来上がっている。 ある意味、ポップでキャッチー、とも呼べる作風だ。 セルアウトしたとは思わないが、より多くの人々に聴いてもらえるサウンドになったとは思う。 ベタな表現だが、進化そして深化の、好作品だ。
18 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
54分間の優美なサイケデリア,
By ままパパ (兵庫県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Skying (CD)
評論家やミュージシャン仲間からの熱い支持を得ている、UKのバンドによる3枚目のアルバム。前作である「プライマリー・カラーズ」が、退廃的で美しいサイケデリアなら 今作ではタイトルにもあるように、空を浮遊しているかのような陽性のサイケデリアが鳴っている。 評判の良かった前作のサウンドと比べると、前述した部分以外では よりメロディアスになり、シンセサイザーが随所に使われている印象。 そして、相変わらずファリスの深みのあるヴォーカルが素晴らしい。 優雅でロマンティック、時としてルーズに聴こえるけど、その声はとても情熱的で美しい。 このアルバムを聴いていて、個人的には「バニシング・ポイント」ぐらいまでの プライマル・スクリームが思い浮かんだ。(ダブの要素は除いて) もっと言えば「バーニング・ホイール」のサイケ感と、リズムのグルーヴ感。 あっ、でも「Moving Further Away」は、 反復する8ビートとシンセのシークエンスが、クラフトワークというか 少し、プライマルの「アウトバーン66」っぽいかもしれない。 あと、この8分34秒もある曲の後半パートで聴ける 遠くで獣が咆哮しているかのような音の輪郭を無くしたギターは、前作でも活躍していたサウンドで 前作では光が乱反射しているようだったり 空間をねじ曲げるかのような音響効果を生んでいた。 そしてそれは、マイブラッディー・バレンタインの「ラブレス」からの美しい反響でもあったけれど もはや彼らのトレードマークになりそうな程、見事にそのサウンドをアルバムの随所で使いこなしている。 ロマンティックでメロディアスな「You Said 」や 逆回転した音と、歩きだす速度に合わせたシンプルなビートで始まる、グルーヴィーな「Still Life 」 優雅に始まり、途中から1stに入っていたようなガレージ・チューンに変わる 「Endless Blue 」など、目新しさはないけれど、曲にはホラーズらしいなと思わせるだけの 独特の匂いがある。 前述した「Moving Further Away 」が、個人的には今作のハイライトで、 後半の混沌としたスリリングな展開が本当に素晴らしい。 この曲に顕著だけれど、今作の曲群は短くても4分を超えており ここ最近流行っている一曲の長さが3分以内だったり、 全体でも40分に満たない短いアルバムとは正反対で、最初は少し戸惑った。 短い曲やアルバムのほうが好みだったからだけれど、聴いてみたら案外その長さが気にならない。 それだけ曲に展開とアイデアがあるからだろうし、心地の良いトリップが時間を気にさせないのだろう 優雅に空を浮遊したい方は、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
10 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
UK若手No.1バンド,
By
レビュー対象商品: Skying (CD)
前作のPrimaly Coloursで世界的に評価を上げたThe Horrorsの最新作。1stのゴス・ガレージ的な雰囲気からマイブラを彷彿とさせる2ndへの進化は素晴らしかった。 大きな期待を持って聴いた今作だが、これがまた素晴らしい。 前作にあったノイジーなギターは後退し、美しいシンセサイザーのメロディが全面に出てくるようになった。 まるで夢の中を彷徨っているようなとても気持ちの良いアルバム。 シングル曲数曲が突出しているようなアルバムではなく、全体として聴かせるアルバムに仕上がっていて非常に完成度が高い。 ポジティブな歌詞にも注目してほしい。 国内盤ボーナストラックは個人的には好きだが、アルバムの流れを考えると蛇足かもしれない。 今作で1stのイメージを完全払拭した。 私的には今、イギリスでNo.1のバンドだと思う。 サマソニの深夜ライブも秀逸であった。 今後の進化に注目していきたい。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
意外にオーソドックスな秀作
前作が好印象だったのでろくに試聴もせずに購入。 もちろん期待通りの仕上がりでした。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: black blue
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