もう10年以上、ルビス社の毛抜きを愛用しています。
女にとって三種の神器のひとつである毛抜きを探究しつづけていた十数年前、
当初はヘンケルやtweezerman等々の毛抜きを使っていたのですが
それらでも納得できず、ようやく「これだ!」と思えたのがルビスのものでした。
初めて買った赤いルビスは、だんだん塗装が浮いて剥げてきてしまったので
塗装のないステンレスに穴あきのこちらも買ったのですが
赤い方もいまだに精巧な抜き心地は変わらないです。
よほど雑に扱わなければ、一生ものです。
主に眉の手入れと、小鼻の角栓抜きに使用していますが
寝ている毛でも、皮膚に埋もれている毛でも、しぶとそうな角栓でも、
厚みのない先端がスッと入り込んで面でキャッチし、根こそぎ抜きます。
見えているものは確実と言っていいほど抜けます。
斜めカット+尖っている部分がある
という先端の形状が、どんな毛・角栓でも抜きやすいのだと思います。
ただの尖ったピンセット状の毛抜きも持っていましたが
針のような先端で毛先をつまむだけでも一苦労でした。
この毛抜きなら0,9cmの幅のどこかで毛や角栓を勝手にキャッチしてくれます。
たまに人の毛抜きを借りると、抜けなさ加減にイラッとしてしまいます。
逆に人に貸すと、「コレすごい!」と驚かれます。
いま失くしたら困るものといったら真っ先にこの毛抜きが浮かびます。
一生ものなら、このお値段でも高くはないです。