登録情報
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| 1. September |
| 2. The Boy With The Gun |
| 3. Maria |
| 4. Orpheus |
| 5. The Devil's Own |
| 6. When Poets Dreamed Of Angels |
| 7. Mother And Child |
| 8. Let The Happiness In |
| 9. Waterfront |
| 10. Promise (The Cult Of Eurydice) |
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最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
独自の美学の到達点,
By
レビュー対象商品: Secrets of the Beehive (CD)
87年発表の3rd Albumで、シルヴィアンの最高傑作との呼び声も高い名盤です。本人自身も『完璧な絵画のようだ』と自画自賛するように、 アコギやピアノ、トランペット(この人は本当にこの楽器が好きですね)などの生楽器主体の音像に、 それを巧みに盛り上げる叙情的なシンセが溶け込んでいく様は、 心地良い葉音の元で木漏れ日が揺れるような情景を思い浮かべます。 あまりにも月並みだとは思いますが… 中でも4.Orpheusや9.Waterfrontは、 デヴィッドのヴォーカルスタイル(好き嫌いは激しく別れるでしょうが)の極地ともいうべき名曲です。 他のレビュアーの方も仰られているように、 唯一無ニな才能をサポートする、確固とした理論の修得者として、 やはりこのアルバムにおける教授の貢献は大きなものがあったのだと思います。 ボーナストラックは現在再販されているものでは未発表曲のPromiseになっていますが、 以前のものはMerry Chirstmas Mr.Lawrenceのヴォーカル入りverのForbidden Coloursで、 (個人的には)以前のVerの方がアルバムの終止をハッキリと意識させてくれて良かったかなと…
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
japanとの決別の集大成,
By ローレンス (ヒロシマ・フクヤマ ) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Secrets of the Beehive (CD)
なんといってもシブイの一言に尽きる。orpheusは、哀愁を帯びていて、今は季節が違うけど、秋にぜひ、聞いてもらいたい。sylvianと教授のコラボは、板についた感がある。ただ、教授6対sylvian4の割合かなと思う。近年dead bees on a cakeで、新作を出したけど、secrets...にはかなわないと思う。それほど、音の完成度といい、ジャケットのよさ、曲のよさは完璧だといえる。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
この先この一枚しか聞くことができなくなっても悔やまない,
By
レビュー対象商品: Secrets of the Beehive (CD)
大バッハ、ブラームス、チャイコフスキー、ラフマニノフ、グラズノフ。好んで聞いたり自分で演奏したりするクラシックの作曲家をさしおいてあえて選ぶのならこの一枚。このアルバムを私は千回以上聞いています、何日も何日もこのCDをプレイヤーにセットしてエンドレスで流し続けて、それでも飽きるということを知りません。聞けば聞くほどもっと聞きたくなってしまうから困ります。何がそんなにイイのか自分でもうまく言えません。ただただ好き、ということしか自分でもわかっていないのです。 彼を通して知る「世界」が尋常ではない美しさと輝きとが、これまたありえないほどの静寂の中で煌き冴え渡るのが好きなのでしょう。 彼は地球にいて地上で耳にすることができるように音楽を作っているけれど、どこか遠くの知らない星ではこのアルバムにあるような透明でけざやかな音で世界が構成されているのかもしれません。 吹く風の万物を揺らして過ぎ行きつつ自らは組成も質量も色見も香りも何ひとつ変えず染まらず移り行くに似てメロディー、テンポ、リズム、抑揚、陰影のすべてが理にかなって美しい。有機的なのです、音が。 このアルバムの奇妙なほどの魅力について説明することは私にはできません。 これはこのようである、というしかない作品です。
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