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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
説明は丁寧だが…,
By MY3 "jigen" (兵庫県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Seasar2によるスーパーアジャイルなWeb開発 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) (大型本)
スクリーンショットが非常に多く、説明も手順を細かく記載してくれているので、とりあえず動かしてみたいという人には持って来いです。しかし、ほとんどのプログラム、設定ファイルが自動で生成・設定されているが故に、いざというときにどこを修正すればよいのかが不透明です。 Teedaを解説した本としては入門書といったところでしょうか。続編としてさらに踏み込んだ内容の書籍の登場を期待します。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
アジャイルを堪能!,
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レビュー対象商品: Seasar2によるスーパーアジャイルなWeb開発 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) (大型本)
Seasar2プロジェクトの一つであるTeedaを中心に分かりやすく書かれており、現状、Teedaの書籍は本書だけだと思いますのでその意味で貴重な書籍と言えます。著者の比嘉さんはSeasarの生みの親であり、自らもSeasar2を利用した開発に直接携わっており現場の分かる本物のプロです。最初のP18〜P26で比嘉さんのTeedaの設計思想が書かれています。すばらしい!正にその通りと思いました。JavaでのWEBフレームワークは、MVC型のStruts、Page駆動型のJSFに大別されていますが、TeedaはJSF1.1系を拡張したものでPage駆動型す。 Page駆動型はコントローラ部分がなく、ASP.NETのWEBページなどと同様のポストバックによって画面制御を容易にしており、動く画面が簡単にどんどん作れる特徴があります。SUNもJavaEEにJSF1.2を標準採用していますが、TeedaではView部分をHTMLのみで実装して完全にデザイン部分を分離しつつ、PageクラスからHTMLへはid属性のみでアクセスできる為、JSF標準よりもかなり効率よく開発できるようになってます。Strutsのように面倒な設定ファイルの記述も必要ありません。EclipseプラグインであるDoltengも良くできており、本書記載のとおりに実際に試してみると、そのスーパーアジャイルさに「あっ!」と驚くこと間違いありません。 MVC型に慣れている方、既存のStrutsの資産を生かしたい方などは、同著者によるSeasar2入門を参考にされて、Struts1.2系を拡張したSAStrutsの採用を検討されると良いでしょう。しかし、一般的なとっつき易さ、設計やユーザーレビューを含む全体的な工数削減度合、デザイナとの分担作業のしやすさは、Teedaの方が上に感じます。 本書の書籍の完成度としての評価は、実務開発に耐えうる情報量ではないという点で星3つとさせて頂きました。 本書の情報だけでは、Scaffoldで作成される雛形のカスタマイズさえままなりません。私の場合、本書と公式サイトのドキュメントを行ったり来たりしながら、まだ情報不足の点について実際に自分で色々コードを試してみて分かった結果をメモ書きしています。 本書は、Teedaとはどんなものかを簡単に実感でき、実際にサンプルをサクサク作って実感できる手引書として良いかと思います。 次回の出版では、是非とも、Teedaを使って実践で開発できるまでの詳しい情報を豊富なサンプルコード付きで書籍としてまとめて欲しいです。ベースとなっているJSFの日本語情報が少ない為、それらの情報を含んだ分厚い書籍が必要です。そして、一連のSeasar2プロジェクトが、世の開発現場でのデファクトスタンダードになれば良いな〜と思います。
14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
Seasar初心者に超オススメの一冊,
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レビュー対象商品: Seasar2によるスーパーアジャイルなWeb開発 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) (大型本)
Seasar生みの親、ひがさん著の本書(Seasarの共著はあるけれど、書き下ろしは初めてとか)。Seasar2って最近聞くけど、どう作ればいいのかわからない、とっかかりが分からないっていう初心者にはうってつけです。 スクリーンショットも多数掲載され、ステップ毎の操作なども、毎回丁寧に(その操作、前の章と一緒でしょ、ってのも、毎回くどいぐらいに)書いてありますので、まず失敗することはないでしょう。構成も非常にわかりやすいです。 この本で、Teedaのサンプルが作れなかったら、Seasar2というよりは、Webアプリケーション開発自体をあきらめた方が良い、それぐらい丁寧な内容です。 サンプルも簡単なので、すぐに自分で試せます。理解できます。 内容的にも、他のSeasar2関連の本より新しいので、おススメです。(古い本だと、古いバージョンの事を解説していたりするので。) ただし、この本では、Seasar2が自動で生成する設定ファイルなどについては語られていませんし、本著で触れられていないSeasarプロジェクトも多数ありますから、もっと深く知りたくなったら、他の本や、Seasar.orgのドキュメントなどを利用するのがいいでしょう。そういった意味でも、Seasar2のすべてを網羅した本ではありません。
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