1限目歴史の時間、2限目現国の時間……というように、授業に見立てた章立て構成になっていまして、0限目のホームルームに始まり、12限目の課外授業まであります。
が、全体的に本編の情報を切り貼りしてるだけという印象が強く、見所といえるのは、7限目英語の時間で書かれているスクランのエピソードタイトルの元ネタくらいでしょう。これは本編を見てるだけでは分からない、この本ならではの情報ですし、実際、単行本6巻までの分まで載っていますが、読み甲斐がありました。
他では、12限目の課外授業での、アニメ版に対する声優インタビューも、単行本では見られない情報ですが、割かれてるページ数も少なく、質問内容も深いものではないので、残念ながら、過度に期待できるものではありません。