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Save the Parrots オウムとインコを救う人々―ペット福祉、鳥類保護問題と解決方法
 
 

Save the Parrots オウムとインコを救う人々―ペット福祉、鳥類保護問題と解決方法 [単行本]

今西 ともこ
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

武器、麻薬についで、今や第三番目になった、エキゾチックペット違法貿易。違法貿易は今でもなくならず、その過酷な運搬過程で、何百羽ものオウムが無残にも死んでいく。可愛い野生捕獲オウムをペットショップで一羽見つけても、その裏で、何羽もの犠牲が隠されている事実に気がつく人はいない。やっと、家庭に飼われることになっても、その鳴き声の大きさ、攻撃性から、捨てられたり、安楽死させられたりすることも多い。知的レベルの高い彼らは、かごで飼われるストレスから、自虐行為で自分の胸を噛み千切ることもある。中型オウムで30年以上、大型オウムは60年も生きることができる。30年の間に飼い主は、離婚、子供、引越し、病気、経済苦などを経験し、オウムを捨てる選択を取ることも多い。ショッキングな写真と共に、ペットオウムの実態に迫る本。オウムをもう飼っている人だけでなく、これから飼おうと思っている人も必読の一書。アマゾンでのオウム観察旅行についても書かれているので、野生のオウムを見たい人にもお勧め。

内容(「BOOK」データベースより)

この本は、日本を含め、世界の到る所でオウムとインコが直面する問題を明らかにし、鳥達の為に何が出来るかを問いかけ、解決方法を紹介する。

登録情報

  • 単行本: 235ページ
  • 出版社: 新風舎 (2005/07)
  • ISBN-10: 4797466596
  • ISBN-13: 978-4797466591
  • 発売日: 2005/07
  • 商品の寸法: 18.2 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 鳥飼は必読です!, 2005/9/30
By カスタマー
レビュー対象商品: Save the Parrots オウムとインコを救う人々―ペット福祉、鳥類保護問題と解決方法 (単行本)
おしゃべりしたり、歌を歌ったり、会話が成り立つとも言われるインコ・オウムたちは本当にかわいくて人を魅了する。でもその愛くるしい鳥たちがどれだけの犠牲と虐待のうえに私達の元にくるのか、そして寿命の長さや鳴き声等この鳥たちの習性ゆえ、悲惨な結末を迎える鳥たちがいることを、そのすさまじい現実を、鳥飼もこれから飼いたいと思っている人もまずは読んでみてほしいと思った。鳥は大空を飛ぶんだよな~・・
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 愛する鳥が居るなら, 2005/9/30
レビュー対象商品: Save the Parrots オウムとインコを救う人々―ペット福祉、鳥類保護問題と解決方法 (単行本)
「鳥は家に属さず、鳥は空に属す」まさにそのとおりだと思います。
我家にも人からは「甘やかしすぎ」と言われるセキセイがいます。その度に私は「この子は自然の中で空を飛ぶことも出来なければ他の仲間とも過ごせない。そして一生自立することもないのだから・・・」と反論しています。窓越しに野鳥と鳴き交わしたり、外で飛ぶ野鳥を見ているこの子を見て「この子は本当に幸せだろうか?」と不安に思うこともあります。
その時出会ったのがこの本です。
最初は本書を読むのが(現実を知るのが)怖かったけれど読み終えた今は多くの愛鳥家、ブリーダー、ペット産業に携わる人、そして何よりこれから飼おうと思う人には飼育書を読む前にぜひ読んでほしいと思いました。賛否両論あると思うけど考えさせられると思います。
以前「捨て犬を救う街」も読みましたが、日本は先進国なのにことペットに関しては後進国。悲しい現実を皆が知って変わっていければと切に願います。
*内容はとても良いのに一つ難を言えば誤字脱字が少々・・・
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 現実直視は辛いが必要, 2005/11/29
レビュー対象商品: Save the Parrots オウムとインコを救う人々―ペット福祉、鳥類保護問題と解決方法 (単行本)
私も鳥が大好きで、実際に小鳥を飼っています。

小さな鳥ですが、存在感は大きく、大切な存在です。

飼ってみれば分かりますが、犬にも負けない存在感と、飼い主への惜しみない愛情を与えてくれます。

彼らの感情の豊かさには驚かされることもしばしばです。

犬や猫の扱い(儲けしか考えないブリーダーや身勝手な飼い主)を見れば、鳥の扱いなど推して知るべし・・と予想はしていましたが、

いざ、苛烈で残酷な事実を突きつけられると言葉を失います。

微力であっても、自分に出来る何かがないのか、真剣に考えさせられます。
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