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17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
In a Big Country Dreams Stay With You,
By tadada "tadada90125" (兵庫県西宮市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: セインツ・アー・カミング (CD)
最近のU2ファンの方はご存じないでしょうが、U2のデビュー当時並び立つバンドとして「ビッグカントリー」ってのがありました。この曲のオリジナルをしているスキッズのギタリストでもあるスチュワート・アダムソンがスキッズの後に結成したバンドです。 残念ながら彼は2001年12月に自殺しています。 エッジは個人的にも親しかったことは知られていて、彼の追悼コンサートにコメントを寄せています。 この曲をU2がカバーするのは、スチュワートへの追悼もあるに違いありません。 ぜひスキッズの原曲とビックカントリーも聞いてみてください。 R.I.P. Stuart
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
スコティッシュ・パンクのカヴァー,
By
レビュー対象商品: セインツ・アー・カミング (CD)
グリーン・デイはともかく、最近だとアコースティックなロックという印象の強いU2がスキッズのパンク・ナンバーをカヴァーするのはおかしいように思いますが、デビューして以来、初期のアイルランド/少年三部作でのU2の音楽性は、パンク・ロックでした。ですから、単調で力強い曲調が初期のU2を思わせ、懐かしいです。ボノとビリーとがデュエットすると、ふたりの声質が似ているうえにボノのほうがやはりその名のとおりボノ・ヴォックス(=グレート・ヴォイス、グッド・ヴォイスという意味)だし、曲調もブリティッシュ・パンク(スキッズはスコットランドのパンク・バンド)なので、ぼくがU2ファンのせいもあってか、グリーン・デイがU2に食われて、結局、U2の曲に聴こえる仕上がりになっています。 歌詞は、「聖者がやってくる」と連呼しながらも、その預言に対して否定的。これは、U2であれば『WAR』、グリーン・デイであれば『アメリカン・イディオット』での皮肉に満ちた社会風刺に通じるものがあって、ただのコラボ以上に彼らがともに演奏することの必然を感じます。もちろん、歌詞、対訳つき。 トラック1のスタジオ録音は、エッジらしくギターに音響がかかっている箇所があるのが特徴。 トラック2のライヴ録音は、さらにホーン・アレンジメントが加わっているのが特徴。ぼくは、こっちのほうが好きですね。それに、やはり共演の意義を実感したいならば、トラック2を聴かねばなりません。 ユーザーがアルバム購入を基本とする洋楽というジャンルでは、曲数の少ないシングルということで、控えめに星三つです。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
good job!,
By SPADA (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: セインツ・アー・カミング (CD)
さすがグリーンデイとU2だけあって歌唱力、演奏共に素晴らしいものでした。こういったコラボものの場合、大抵それぞれのファンによってどっちが食われて いただのといった不毛な論争が起きがちです。 しかしながら、彼らは互いに食ってやろうなどと考えるような人たちではないし、 そうであるならコラボなどしないでしょう。 それぞれ個別にやっていても何も困ることのない彼らがあえて共にこの曲を演奏する。 そのことをもっとストレートに捉えるべきではないでしょうか。 曲の解説にはなっていませんが、この曲に解説はいりません。両者のファンなら買いです。 ジャケのかっこよさも考えて星5つです。
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