この雑誌の存在は初めて知りました。「偽物語」ファンとして今回の表紙を見てしまった以上、入手せねばなるまいと手にしたわけですが、そんな生半可な心構えをこの雑誌は許してくれませんでした。
今回はネットカルチャー新世代クリエータ特集ということで、アニメ、ゲーム、音楽、ユニット、VOCALOID、デザイン、WEB、アートプロジェクト、ニコ動、・・・、私でも知っている人がたくさん、そして、知らない人、知らない企画が山ほど、それこそ百出していて圧倒されました。のめりこんでいる人、お気楽にワイワイやっている人、引きずり込まれてしまった人、クリエータも様々とは言え、皆が未知のものを真剣に探っているところは共通していて、熱気が伝わってきて、こちらもわくわくしてきました。
このような密度の雑誌を毎月作るスイッチ・パブリッシングの人たちも熱いのでしょうね。
内容が以上のように濃いのに加え、雑誌の見てくれも立派。この価格でよくここまでできると思いました。記事内容と繋がる広告がしっかり取れているからなのかな。
洗練された雑誌で、横から覗き込んでいた妻も「満足」だそうです。
早晩Sold outすると思われるので、迷ったら買いでしょう、今。