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5つ星のうち 4.0
イケメンに敵意を抱くわけではないけど、最近の風潮には食傷気味,
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レビュー対象商品: STORY BOX 28 (文庫)
月刊の文庫判の文芸誌。創刊以来、充実した執筆陣で毎号楽しみに読んできたけど、最近は、向井理、櫻井翔と表示しにイケメン男優を続けている。まぁ、自社から出版される本の宣伝も致し方ないなぁって思ってきたけど...今回は『映画 怪物くん』の大野智が表紙。なんとまぁ、いい加減食傷気味。別にイケメンに敵意を抱いているわけではないけど(きっと...)、やり過ぎでは?まぁ、きっと、一連の表紙の号は普段の売れ行きより良かったんだろうけどね。創刊以来、掲載されている小説を楽しみにしていた身としては、これらのアイドル路線のおかげで、掲載されている小説が減ってしまうのが残念。 改めて、言っておくけど彼らには何の悪意もない。ただ、掲載すべき雑誌の性格はよく考えて欲しいだけ。 さて、本編としては、野島伸司の「返信」が最終回を迎えた。あまり熱心に読んではなかったが、この結末はどうかな? その他、飯嶋和一の「狗賓童子の島」は別格として、今楽しみにしているのは笹本稜平の「遺産」。血沸き肉踊る歴史海洋冒険小説だ。今回も良かった。
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