最も参考になったカスタマーレビュー
24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
大画面TVならBlu-rayがおすすめ。, 2011/6/15
レビュー対象商品: SP 革命篇 Blu-ray特別版 [Blu-ray] (Blu-ray)
作品自体の感想は置いておくとして。 ドラマ版はDVDを買いました。その後テレビを40インチのものに買い換えたところ、DVDでは画質的に満足できませんでした。 更にこの作品、映画化されるにあたってハリウッドの技術を取り入れ画質にも非常にこだわっています。 ですので、画質が気になる人はBlu-rayがおすすめです。 もっと言うと、劇場で野望篇を見たとき1回目はアクションが見難くてかなりつらかったので、2回目はデジタルで上映する劇場を選びました。 すると動きのメリハリ感、というか画像のエッジがくっきりして印象がかなり良くなりました。この作品、アクションのスピードが速いですからね。 そういう意味からもBlu-rayがおすすめです。 そして、特別版の特典ディスク。 これが非常に楽しみv 野望篇のビジュアルコメンタリーは楽しかったですよ。 若干、笠井アナの勘違いが鬱陶しかったですが、岡田君と波多野監督の解説がとてもよかったので。 さらに今回は未公開シーンも入ったディスクが付くらしいので、SPファンとしては是非見たいところです。 で、作品自体ですが、終わり方に賛否があるようですね。 私はこれで終わりで良いですし、続編も望みません。 いろいろ謎(伏線?)が残ってしまいましたが、それもアリかと。 だって、この作品のテーマでもあると思うのですよ、「自分の頭で考える」事が。 尾形の『大義』にしたって、見方によれば「え?そんなことで?」と思う人もいるわけで。 捉え方というか、この作品シリーズ全体へののめりこみ方でこの作品への評価も変わるでしょう。 この作品は「こうなって、ああなって、だからこうなる!そして大団円!!」という作品ではありません。 ある意味非常に不親切。 カタルシスとか日常の不満を解消!とかを求めると肩すかしを食らうでしょう。アクション映画なのにね(苦笑) アクションは最高です。こういう受身のアクション映画って私は見たことありませんでした。 そしてアクション自体がお芝居になってます。敵を倒す以上の意味を感じることができますよ。 劇場で見れなかった方は是非ご覧になって下さい。 劇場で見た人も特別版にはさらに楽しめると思いますよ。
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5つ星のうち 5.0
感動をありがとう, 2011/9/11
レビュー対象商品: SP 革命篇 Blu-ray特別版 [Blu-ray] (Blu-ray)
『SP革命篇』は私にとっては期待していた以上の素晴らしい作品でした。 心に残るセリフ、表情、シーンが多く、2時間20分近くもある長い作品ですが、何度観ても退屈することなくあっという間にクライマックスになります。 見所はたくさんありますが、まずは主演の岡田君のギリギリまで体を張ったアクション。野望篇のような派手さはないものの、より緊迫感と重量感が増し、地下のテロリストとの戦いは観てるこちらも思わず力が入ります。 実際アクションは革命篇の方が大変だったとか。 終盤の井上と尾形の戦いはもの言わぬ2人の表情の変化から、2人の心の叫びが聞こえてくるようです。 そして最大の見所は尾形総一郎を演じる堤さんの迫真の演技です。 その一つ一つの表情、動作、セリフ全てから尾形の抱える怒りや悲しみといった心情がありありと伝わってきて、彼はまさに尾形総一郎として人生を生きてきた人そのものでした。渋い低音ボイスがさらに演技に重厚感を与えていて、その演技は一見の価値ありです。 それから議事堂突入シーンも最大の見せ場ですね。 スーパースローカメラでの撮影と流れる音楽の相乗効果でとても崇高な雰囲気が醸し出されています。 ここで尾形が井上を守るためにとった行動と、それを知った井上の表情がよかったです。 クライマックスはようやく井上と尾形の心が救われ、その演出は心憎いばかりです。SPファンなら思わずニヤリとさせられます。 細かく突き詰めると確かにツッコミどころが多く、謎もたくさん残った形の結末ですが、それを補ってあまりある魅力に溢れた作品でした。 コメンタリーでは、見逃していたちょっとした演出に気づいたり、自分の解釈が少し間違っていたりと、より深く革命篇を知るのに役立ちました。 最後にメイキングの岡田君のクランクアップ時の号泣が、この作品にかけた思い全てを物語っていて心打たれました。
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5つ星のうち 4.0
遂に完結, 2011/9/10
レビュー対象商品: SP 革命篇 Blu-ray特別版 [Blu-ray] (Blu-ray)
野望篇の特典が面白かったので、今回も高いけどBD特別版を購入しました。 BD画質について、室内のシーンは総じて良いです。 野望篇同様濃い目の色調で密度が高く感じる。 しかし屋外のシーンは白っぽ過ぎる感があり解像度もイマイチ。 車内から見る窓の景色や首相官邸屋上のバックに映る国会議事堂の合成はちょっと 安っぽくて、もう少し頑張って欲しかった。 でもそれ以外の国会議事堂内のシーンでは、これも合成だったの?!っていうのが たくさんあって驚きます。これはメイキングを見ると分かります。 音質(dts-HDMA6.1)も実体感、サラウンド感良好で十分良いです。 細かいですが、車が止まるときにいちいちブレーキ、タイヤが鳴く音がついている のが刑事ドラマのようで残念でした。今回はスカイウォーカーサウンドではない のが影響しているのでしょうか?? コメンタリーディスクは例によって笠井アナと岡田君、波多野監督で結構面白かった。 ラストシーンの解説は、聞いて「おおお!」って思いましたよ。 まぁ正直もっと突っ込んで聞いてよって思うことも多数ありましたが。 メイキングは今回もかなり充実してて、ファンなら満足できると思います。 メイキングで詳しく出てくるのですが、井上の動きが野望篇にも増して迫力、 スピード感があります。もう本当にギリギリでよけてる。緻密に作り込まれたこの アクションは個人的にはハリウッド物よりも好きです。 笹本のガンアクションはスーパースローで美しい。ブローバックのスライド、薬莢の 飛び方もかっこいいです。何度も見ちゃいますね。 尾形の「貴様らの存在意義はどこにある?」って、今のリアル政治家にも言ってやっ て欲しいです(笑) 革命前日は特典に入れて欲しかったなぁということで、1点減点して★4つです。
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