- メーカー型番 : ICD-UX523F/W
登録情報色: ホワイト
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51 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
「VoiceTrek V-85」との比較,
By これは個人的な興味関心による感想です。基本的なことは、メーカーの仕様書、取説などダウンロードして確認することをお勧めします。 FMラジオを録音するときに個別に録音品質を設定できない 例えば、内蔵マイク録音でモノラル48kbpsに設定していたとします。そしてそのままFMラジオを録音した場合、FMのほうもモノラル48kbpsで録れてしまいます。FMラジオはステレオ128kbpsで録りたいなどという場合、その都度メニュー画面から設定する必要があります。両方の機能を頻繁に利用する人にとっては少々面倒くさく感じると思います。 FMフォルダがない V-85ではFMラジオを録音した場合、専用フォルダに保存されますが、ux-523fでは内蔵マイク録音などと混ざって同じフォルダに保存されます。つまり、分けて保存したい場合、録音のたびに自分でフォルダを選択する必要があります。ただし、後で別のフォルダに移動することは可能です。 イヤホンをささなくても、ラジオが聴ける これは画期的だと思いました。イヤホンを使わずに、スピーカーからラジオの音を聞くことができます。オリンパスV-85の場合、イヤホンをジャックにさした上で、イヤホン上でしか音を聴くことができません。 スピーカーの口径が大きい V-85と比較して、音質の違いがはっきりと感じられます。うるさい場所でもイヤホンを使わずに会話などが聞き取れます。裏面についている関係で机上においた状態だと多少音が曇りますが、それでも、こちらの方が明らかに聞き取りやすいです。 起動が遅い 苦になるほどではありませんが、v-85に比べワンテンポ遅い、といった印象です。瞬発力を必要とする用途にはv-85がおすすめです。また、オートパワーオフからの復帰では、v-85の場合、電源スイッチを使用せずともどれかボタンを押すことでスリープ状態から復帰しますが、UX-523Fでは電源スイッチをスライドさせる必要があります。このスイッチが少々スライドさせにくい。 無駄に側面スイッチが多い 本体側面のスイッチ類のことです。特に側面右上の「消去」ボタンは、「HOLD・電源」スイッチをスライドさせる際、気をつけないと押してしまいます。 そもそもV-85では、「消去」「音量」「A-Bリピート」「ノイズカット」「再生速度調整」、これらの機能は前面ボタンだけで難なく使用できます。例えば、音量は「↓↑」ボタン、「A-Bリピート」は再生中に録音ボタンを押すことで可能、「再生速度調整」は再生中に「決定」ボタンを押してから「↓↑」でスピードを変更できます。「ノイズカット」に関してはメニュー画面から変更する必要があるのですが、再生中に変更できるのであまり苦になりません。むしろ、ux523fの場合、独立したスイッチが災いし、音楽再生中にノイズカットが「入」になっていることがよくあります。 スイッチが押しづらい 前面スイッチが平らで凹凸が無いせいで、ブラインドでの操作がしづらい(特に、真ん中の決定ボタンと↑↓ボタンは押し間違えやすい)。V-85の場合、ポケットの上からや、ポケットの中でも再生や停止、早送りといった基本操作が出来ます(でも「消去」ボタンは押しにくい作りになっているので間違えて押す心配は皆無)が、ux523fの場合は難しいと思いました。 ライン入力可能 カセットの音源や、MDの音源をデジタル化したい場合などに便利。V-85ではマイク入力にしか対応しておらず、ラインレベルでの外部録音をする場合には、抵抗入りのケーブルを使う必要がありました。 VOR(V-85で言うところの「音声起動録音」)の起動レベルが調節できない V-85の場合、周りのうるささに合わせて、自分で調節できます。逆に、自分で調節しなければならないというプレッシャーというか、煩わしさももありますが… モノラルMP3録音が可能 MP3形式の場合、V-85ではステレオ128kbpsからしか録音できません(wmaの場合モノラルも可能)が、UX-523Fではステレオ感を出す必要がない場合、音質を保ったままファイルサイズを少なく押さえることができます。 リジューム機能がすごい 単にリジュームするだけではなく、各フォルダごとの停止位置を個別に覚えてくれています。 ファイル名が日付 V-85の場合、「機種名+4桁の通し番号」によってファイル名が表されますが、ux523fではファイル名が「日付(yymmdd)_3桁の番号(001)」という形になります(例:111027_002)。人により、好き嫌いがあると思いますが、個人的にはこの方が好きです。これにくわえ、録音時刻もファイル名に反映されると日時がわかりうれしいのですが、残念ながら時刻は反映されません。 ファイルの「移動」「コピー」が可能 これもV-85には無い機能ですが、とても便利だと思います。 ファイル名・フォルダ名の変更が可能 ただし限定的に。自由にタイトルが付けられる訳ではありますん。ファイル、又はフォルダ名の先頭に、事前に用意されているテンプレートを貼付けることができます。付属のソフトを使用すれば、テンプレを編集することも可能です。ただし、Macは非対応。 再生しながらファイルやフォルダをブラウズすることができない 曲や録音ファイルを再生しながら、他のファイルやフォルダを閲覧することは出来ません。必ず、停止させる必要があります。 再生画面上に曲、録音ファイルの全長などの情報が表示されない ボイスレコーダーとしての、この機種の最大の欠点だと思います。V-85の場合、再生画面上にファイル名の他、録音した「日付」「時刻」「経過時間」「全長」が整然と表示されますが、UX523Fの場合、ファイル名以外に、「経過時間」「残り時間」「録音日付」「録音時刻」のうち、どれか一つしか表示させることが出来ません。自分の場合は、初期設定である「経過時間」を表示するようにしていますが、例えば、ファイルの残り時間や、録音した時刻などが知りたい場合は、その都度メニュー画面から選定を変更する必要があります。「録音日付」に関してはファイル名=日付なのでわかるのですが、これでは、全長で何分間あるのか、何時頃録音されたのか一目で把握することができず、とても不便です。 また、V-85ではメニュー画面からファイルのプロパティを閲覧することができますが、UX523Fにはプロパティの機能もありません。 カレンダー表示がある 文字通り、カレンダーの画面から録音したファイルを検索する機能です。カレンダー上の日付を選択すると、その日に録音されたファイルが一覧表示されます。あまり使用していませんが、便利な機能だと思います。V-85にはない機能です。 音楽再生モード 私はドラッグアンドドロップ対応の携帯音楽プレーヤーとして、非常に期待していた訳ですが、なんとフォルダを第1階層までしか作成することが出来ないことに、購入後、気付きました。 取説の84ページによれば、「8階層目まで音楽ファイルを認識できる」とあります。しかし、実際は「音楽ファイルが格納されているフォルダが、並列に表示される」という意味だったらしいです。つまり「ジャンル別-アーティスト別-アルバム別」などに階層を分けて転送しても、本機の画面上では「アルバム」だけが並列に表示され、フォルダの階層構造が意味をなさなくなります。これは大誤算でした。このことに気づいた瞬間、音楽プレーヤーとして使用する気力が萎えました。 大型のスピーカー、充実したリジューム機能など、プレーヤーとしても魅力的なだけに、残念なところではあります。 その他 高音質の密閉式イヤホンが付属しています。実はもともと欲しいと思っていたものでした。主観的な話になってしまいますが、音質はかなり良いと思います。これは単体で購入すると3000円以上するもので(ただし、単体で売られているものよりケーブルが長くなっています。ケーブル長:約1m)、そう考えると、本体価格はイヤホン代を引いた7000円前後ということになり、かなりお得だと思います。 以上です。また何か気づいたら書くかもしれません。 読み辛かったかもしれませんが、今回は基本的にオリンパス「VoiceTrek V-85」と本機(ソニー「ICD-UX523F」)との比較という構図で書かせてもらいました。 VoiceTrek V-85(GLD)のレビューの方も合わせて読んでいただけるとわかりやすいかもしれません。 OLYMPUS リニアPCM ICレコーダー VoiceTrek V-85 GLD
14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
一昔前のものより、格段に使いやすくなった感じだ!,
By 液晶画面もほぼ倍の大きさになって、メニューが使いやすくなっている。 メニューボタンとファイルボタンを独立させて全面に配置しているので、使い勝手が良くなっている。 議事録などの書き起こしに、一昔前はインデックスをつけるのが面倒だったが、この点もトラックマークボタンを全面に独立して設けているので、使いやすくなった。 ただ、PCと接続した時に、ICレコーダー側の格納式のUSB接続端子にぐらつきがあり、使用上問題はないが、不安な点なので改良してもらいたい。 付属のオーディオケーブルでMDプレーヤー(ラジカセなどの外部機器も可)からデータを直接録音してみたが、ICレコーダーのマイク入力をオーディオ入力にし、シンクロ録音をオンにしておけば、MDプレーヤーの再生を始めると同時に録音がスタートし、しかもインナーイヤホンでモニターできるので、簡単にコピー(MP3ファイルで)できた点は評価できる。今まで録音してたまっているMDディスクからマイクロSDメモリーカードにコピーして保管できるようになったのもいい。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ようやく気に入った製品,
By 製品が今まで出なく(主に値段と機能)漸く自分の欲している物が見つかったという感じです。 機能的には、他の評価の方が参考になりますが、以外で感じた点を幾つか・・・ 大きさも手頃で縦横は手に取るとかなり小さく、少し厚み(約14mm)あるが手の中にすっぽりと 収まる感じです。重さも約60gですのでかさばりません。 デザイン的にも私的にはGoodでした。 操作の方も感覚的に行え、表示の方もカレンダー検索やフォルダー振り分けもスムーズに行えます。 他の機種は前面の機能ボタンが出っ張っており、スーツなどに引っかかる等思いはありましたが、 この機種は操作面はフラットになっているため、引っかかりもなく付属ポーチでもスムーズに出し 入れが出来ています。 録音もmp3で192kbpsは50〜20,000Hzの録音が可能。 44.1kHz/16bitでも同じで非常に明瞭に録音 します。 胸ポケットに入れても特にこもった音質では無かったかと感じます。 ヘッドホンとマイクロホン端子は上面に出ており、付属のポーチも被らないようになっている点は 嬉しいと思う。 他の機種では、側面に有ったりと私的には邪魔かなと感じていた次第です。 わがままを言えば、背面にクリップが有ると便利かなと思う。(オプションでもあると良いのですが) リストストラップ用の通し穴は上面に1個、左底面に1個 2個あります。但し紐は付いていません。 充電は、パソコンUSBに刺したままでも行えるため、いちいち電池を外さずに充電が出来、時間を 気にせず録音は良いかと思います。 但し、電源付きUSBハブに単体で差しても充電は行いません。 あくまでもPC接続(付属のソフトインストールしているPC)が前提です。 付属のヘッドホンは、型式はMDR-EX0300となっており、恐らく同じシリーズのMDR-EX300と同等と 思いますが(他のウォークマンの付属と同じ)疲れずまた非常に聞きやすく、低音もかなり効いて おり、今までEX51を使用していましたが、即メインになりました。 今までの付属製品のイヤホンは、 チープと言うイメージでしたがこちらは嬉しい誤算かと。 ただ本体のスピーカーの音圧は小さめで、静かなところでは大丈夫ですが、少々雑音があるところ では耳に当てないと聞きづらいと感じます。 microSDスロットは外に露出して居らず、電池ボックスの中にあり、携帯電話のSIMカードと同じ 様な所にあるイメージです。 容量が大きめのメモリーを買って、交換が頻繁ではなければ本体に 蓋など無くすっきりして良いかと思います。 FMラジオは少々感度が弱く、本体の方向で受信できる、出来ないがありました。 イヤホンをすると アンテナ?となり、少しはましになる程度です。 USBコネクターは、収納時は蓋が機構的に自動で閉まり、出し入れの感覚は他のレコーダーのような 押し出すイメージではなく、クリック感がある感じです。 私的には気になる点もありますが、デザインと機能と価格的に気に入りましたので4となりました。 2115|R1BH5XTE7N727R;2115|R3269WGG4F1HAQ;2115|R2MCS6DQMN8X8G;
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