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37 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
少しばかり・・・,
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レビュー対象商品: SIREN2 MANIACS サイレン2公式完全解析本 (単行本(ソフトカバー))
いやぁ本当に長いこと発売を待ち望んだものだ。
「SIREN2」はかなりの謎が残る作品となった。三上の母はなぜ鳩と同じ顔なのか、永井はなぜ鉄塔から落ちて助かったのか、木船に藤田の滅爻樹を渡したのは誰なのか、池田麻衣とは鳩なのか、ブライトウィンの怪の詳細・解説は、などなどと多数に及ぶ。 本書が届いてまずは登場人物の欄を熟読した。一樹の性格やその他のキャラクターの心のうち、阿部と柳子の出会いや最大の謎だった三上母の詳細。母胎や堕慧児の欄なども事細かく解説されていて大変良かった。タイムテーブルは前回のマニアックスほどあまり謎がなかったので、比較的予想通りだったと思う。アーカイブの解説ページはかなり良かったし、最後のマンガも前回とは違いかなり好感を持つことが出来た。正直かなり満足している。特に101個目のアーカイブは真実を知っているからこそ、阿部がこの手紙を読んでいないことを知っているからこそ泣けてくるものがあったのだ。 しかし少々不満も残る。まずブライトウィンの怪。充分解説されていたが結局堕慧児の顔=中島一郎なのか答えが出されていない。(これは所詮ネット上における推測だったが) また藤田の滅爻樹の謎もぼかされていてはっきりしない。永井がなぜ助かったのかも。 ここら辺はしっかり書いてほしかったので残念だ。 しかし市子などを助けた謎の光や滅爻樹の銘柄問題、闇那其(あんなき、と読むらしい!)とは何なのか、前作とのつながりや元々予想すらしえなかった事柄が多数新たに載せられていた。言われてみて初めて、なるほど!、と思えたのだ。 多少不満に思うことは多分スタッフが敢えてぼかしたのかもしれない。そう思えばそれなりにすっきりできる、満足いくものだ。 お値段は張るが絶対に買って損はない。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
前作同様素晴らしい出来!,
By 歪 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: SIREN2 MANIACS サイレン2公式完全解析本 (単行本(ソフトカバー))
最初に言っておきます。これは攻略本ではなく、解読本です。前作同様素晴らしい出来です。基本的構成は前作とあまり変わりませんがだからこそ前作からマニアクスを読んでいる人が分かりやすいかと思います。(逆も然り)人物や敵の詳細なデータはもちろん、制作陣の声が聞こえてくるようなタイムテーブル、詳細なアーカイブデータ、制作過程やインタビューも充実しています。漫画(今回は前作とは違いグロさはかなり低く話も好印象)や公式サイトに公開されていたテキストアドベンチャーも全文載っています。何しろ101個目のアーカイブが実際に付録でついてくるのは吃驚しました。なかなかリアルに出来ています。という様にSIREN2の世界を深く知りたい方や謎を解き明かしたい方に大変オススメです。値段と内容はしっかり比例していますよ。ただ、誰が木船郁子に滅こう樹を渡したのか、太田父娘の滅こう樹を鉄塔に置いたのは誰か、永井が鉄塔から落ちて助かったのは何故か、藤田の例の言葉はなんだったのか、主に私はこの4点の部分が分からなかったのが残念でした。(あえて制作側がぼかした可能性もありますが‥)後の謎は繋ぎ合わせたり読み込めば分かると思います。SIREN2というパズルを解くのはあなたです。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
誤表記に少し残念・・・,
By ケリキング (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: SIREN2 MANIACS サイレン2公式完全解析本 (単行本(ソフトカバー))
値段は少し張るけど、内容的には非常に充実しているかと思います。考えながら一字一句じっくり読んでいったら結構誤表記が気になりました。人間が作っているものなので(しかもSIRENシリーズはストーリーが入り組んでいることから余計にだとは思いますが)誤表記は必ずあるでしょう。ただ、明らかに日本語としておかしい誤字脱字程度の間違えだったらすぐ分かるし良いのですが、ゲーム内時間軸の時間(年代)表記を間違って書いていると思われる部分や、登場人物の名前を間違って逆に書いていると思われる場合がいくつかありました。その数箇所の誤りのせいで見事さらにストーリー解読が難解でカオスな感じになっています。誤表記でない可能性を考え何回も収録されている年代表など読み直したため、誤表記だと確信するまでに少し時間が掛かりました。あるいは、それでも私が見落としている箇所があるために誤表記ではないと気付いていないだけかもしれませんが。
しかし、基本的には作りこまれていますし、ゲームが気に入ったなら読んでいて楽しいと思います。付録のアーカイブ101個目もちゃんとしてるし。 ※ネタバレしても構わない、具体的な誤表記箇所について知りたい方は、このレビューのコメント欄に具体箇所を一部抜粋しておきますのでご確認ください。
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