仕事柄、専門的な英語を利用するためにリーダーズの入っているこのモデルを選択しました。3台目の電子辞書となります。
感じたメリットは、'@リーダーズが入っていること、'A最近のEX-WORD(辞書の選択ボタンが少ないことから、好みの辞書にたどり着くまで、ボタンを何度も押さなければならない)に比べて、辞書の選択ボタンが多く、ワンタッチで好みの辞書(自分の場合にはリーダーズ)にたどり着ける確率が高いことです。この要素は、英訳などのために辞書を買われる人にとっては非常に重要だと思います。(将来的に、辞書のボタンへの割り当て等ができると便利なのかもしれません。)'B機能がシンプルで液晶が綺麗であることです。
感じたデメリットは、(最近の機能が複雑な電子辞書一般に言えることなのかもしれませんので話半分に読んでください)以前に利用していたcasioのex-word XD-V9000に比べて、電源を入れてからすぐに入力した単語が反映されるのが遅く、電源を投入した後すぐに単語を打ち始めてしまうと、はじめの入力がキャンセルされてしまうことです。購入前に、現物を触って電源を入れた状態で、入力がすばやく反映されるかを確認したのですが(これはちゃんと反映されます)、電源投入直後の入力がすばやく反映されるかは確認しなかったので、ここは大きな盲点でした。訳等を頻繁に行うというような利用目的の場合には、電源投入後のレスポンスが遅いことはかなり致命的だと思います。ただ、電源オフの時間を長く設定しておいたり、入力音が鳴るように設定しておけば、ある程度この問題は回避できます。
液晶や辞書の専門性等その他の性能が、とても自分にあったものだけに残念です。