- メーカー型番 : SRH940
- コードの長さ : カール : 3m、ストレート : 2.5m
- 本体重量 : 320g
- カラー : ブラック
- 付属品 : 標準プラグ、ストレートケーブル、ハードケース、ベロアイヤパッド
製品の特徴:
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商品の仕様
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最も参考になったカスタマーレビュー
27 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
高品位ヘッドホン,
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レビュー対象商品: SHURE リファレンス・スタジオ・ヘッドホン SRH940 (エレクトロニクス)
モニター機としてはSONY MDR-CD900ST SHURE SE535を所有。SHUREのヘッドホンはSHR840を所有しています。本機はモニターとしては優秀で、本当に細かい音も確実に拾ってくれます。 ただし、よくモニターにあるフラットな音、冷たい音色とは違い、SHURE独特の響きを持っています。 全体的に音自体はタイトな印象ですが、良い意味でリスニングにも使用できる音色です。 これはSONYの代表格であるCD900STがひたすら冷たく分析的に音を聴かせるのに対し、 いわば面白みを足した感触となっています。 またイヤホンですが、比較するとすれば、同社SE535の音の広がりを凝縮し響きを控えた感じでしょうか、これは下位機種であるSHR840がリスニングに重きを置いた機種だとすれば、SHR940はモニターに重きを置いたリスニング機という事が言えると思います。 SHR840の出来が良すぎるので、上位機種と言っても音質自体にあきらかな差はありません、と言うより方向性が違うので既にSHR840を所有していてもそのキャラクターの違いによりそれぞれを楽しめると思います。 以上が音の感想です。 以下はSHR840と比較して良くなった点です。 1.イヤーパッドがベロア材となり、ズレにくく肌への感触が良くなった。 2.軽量化により、かなり首への負担が減った。 3.同軽量化の効果もあってか、ヘッドバンド頭頂部の痛みがかなり改善された。 4.ストレートケーブル(約3000円相当)が標準装備となった。 5.豪華なハードケースが付属。 以上です。 SHR840との価格差がかなりあって悩ましい所ですが、SHUREのヘッドホンを1本だけ欲しいと言う方はこちらを選んでおいた方が無難だと思われます。 私は先にSHR840を購入してしまったため、後でこの上位機種であるSHR940が気になってしょうがなく悶絶しましたから。 それほどSHR840が出来が良く、こんなに良いならSHR940はさぞかし素晴らしいんだろうなと思い始めたら止まらなくなってしまいました。まあ両方購入しても国産同クラスのヘッドホン1本分の値段なので、キャラの違いを楽しむ事が出来るようになって後悔はしてませんが(笑) とにかく高品位なヘッドホンを欲しい方はこのSHR940をお勧めします。モニター機でありながらリスニング用途にも使えるヘッドホンはそんなに多くないでしょう。
24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
SRH840と比較してみて。特徴が違いますがかなり良い機種です,
By UI (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: SHURE リファレンス・スタジオ・ヘッドホン SRH940 (エレクトロニクス)
同社のSHURE プロフェッショナル・モニター・ヘッドホン SRH840-Aの方を愛用していて、新機種が出たというのもあって購入しました。実際に聴いてみると、比較の話で言うと数値的なスペックは違うようのですが、全体の音の情報量自体は同じ印象を受けました。ただ同じ情報量でも響かせ方が違うような感覚。SRH840に比べて音の広がり(音場)が狭く、その一方でSRH840よりも音をクリアにクッキリ聴かせてくれる感じでした。特に高音域が少々キラキラするような高い響き方をします。 正直に言いますと一長一短な印象で比較が難しいです。個人的な感覚で言えば、音場の広がりの差が音の豊かさとなって響く印象もするので、少々のクリアさが落ちても全体的に見ればSRH840の方が豊かな音を聴いている印象も受けますし、一方でSRH840と比べてタイトな響きをするにしても音がハッキリとクリアで聴きとりやすいSRH940も捨てがたい・・・ もし既にSRH840を持っているユーザーにとっては、その方向性の違いでSRH840の豊かな音に慣れているせいでSRH940を聴いて、?となる可能性もあるかと思います。特に高音域の響きがフラットに感じられずに気に入らない人もいるかもしれないですし、クリアで聴き取りやすくてもそのタイトな響きに面白味を感じないかもしれません。 ただ手放しで褒めたいのはその装着感。SRH840はかなり重かったですし、パッドの材質と言い、動くとズレやすい感じでしたので、音は良くても手軽さという点で難点がありました。その点SRH940はパッドの材質もベロアになっていてベトつく感じがないですし、軽量化していてヘッドもズレにくくなっている。というように扱いやすさがかなり上がっています。ストレートケーブルも最初から付属しているのもありがたい(個人的には収納ケースはいらなかったですけど(笑))。 以上です。一長一短はあるとは言ったものの客観的にみればどっちも素晴らしいヘッドホンであるとは思います。その扱いやすさ、音の好みなどトータルで判断されると良いと思います。私も「音楽を真剣に聴くならどっちかなぁ」と結構迷いましたので、今回の場合必ずしも価格が高く後発のSRH940の方が優れているという訳でもない感じがしましたので、よく検討されると良いと思います。 *追記 耐久性について他のレビュアーの方が言及していたので追記しますが、作りの感じや使った感じだとSRH940よりもSRH840の方が私は上に感じます(SRH940は確かに軽く、悪く言うとちゃちく感じる)。ただSRH840の方は長く使っていますが、普通に使う分では装着時にコードを思いっきり踏んづけてしまうなど、バンドの調節の長さや頭の幅とかに個人差はあるかと思いますが、よっぽどバンドに負荷を掛けない限りはヒビや折れたりという事は簡単にはない印象ですね。 ただ使ってみるとやっぱSRH940の方はSRH840よりも慎重に扱う必要はあるかもしれません。見た目や質感で言えばSRH840の方がしっかりとして高級感があるし、高い分耐久性や見た目を含め確かに改善の余地があるのかもしれません(音質はとても良いので確かに勿体無い要素かも)。もしケーブルが引っかかる心配がある場合は、好みがあってもストレートコードではなくカールコードの使用を個人的にはおすすめします。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
一長一短!,
By めーぷるしろっぷ (名古屋市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: SHURE リファレンス・スタジオ・ヘッドホン SRH940 (エレクトロニクス)
誤解を恐れずに申しますが、SRH840とSRH940は共に「モニター機」ですが目指すベクトルが異なると思います。SRH940はエンジニアが音を「分析」するための機種で、「モニタリング」ならば卓越した性能を発揮します。 それ故に軽量で装着時の違和感を排して長時間使用を可能とし、何よりも「音の再現性」を重視/優先した製品です。 SRH840はもう少し懐が深くて、音を楽しむことが出来るように作られており「リスニング」に軸足を置いています。 全部の音を冷静に再現する事よりも曲のニュアンスや「アーティストの息づかい」をリスナーに伝えようとした製品です。 どちらか1台を選べと言われれば、私は840を選びます。 普段聴く曲のジャンルや音の好みもありますが、肩の力を抜いて「リスニング」するのならばSRH840がオススメです。 型番と価格差からラインナップ上では940が上位に位置づけられています。 しかし実質的には「ストレートケーブル」の有無とケースの分だと言って良いでしょう。 性能の差異ではなく、販売開始時期と付属品の差だと思ってください。 アンプを介さずDAPに直結ならばそれほど大きな差異はありませんが、DVD観賞でAVアンプなどに使用するとかなり音の定位が異なります。 やはり実際にどのような音かを聴いてみてから選択する事が肝要です。 940は確かに軽いのですが、耐久性はあまり期待できないと思います。 特にサイズ調整機構は「これで良いのか?」と思うほどです。 この点はSHUREの良くない遺伝子を受け継いでおり、手を抜けるところは徹底的に抜いています。 私の場合、840の外部に露出しているあの極細ケーブルが不安なので、国産品のようにシンプルな940を手にしました。 しかし、各部パーツが剛性感がなさすぎて、移動時に鞄に入れ満員電車に乗ったりすると非常に不安で精神衛生上よろしくありません。 さらに他のレヴュアーの方がおっしゃっている様にサポートも不安なのでは気軽に持ち歩く事もできません。 ヒビノが代理店のころは驚くほどサポートがしっかりしていたのでとても残念でなりません。 私にとっては、このサポート体勢の充実ぶりが安心を生みSHURE製品を愛し続けた理由となりました。 SHURE JAPANへはこの点を改善していただく事を切に望みます。
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