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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
手堅いつくり,
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レビュー対象商品: SFが読みたい!〈2010年度版〉発表!ベストSF2009 国内篇・海外篇 (単行本)
ミステリジャンルでは、年末にたくさん出版されるガイドブックのSF版です。日本、海外のベスト20が紹介されています。他にもジャンル別ベスト10やアンケート、ゼロ年代の日本/海外SFベスト20、出版目録が収録されています。 作家のインタビューや、突っ込んだ評論記事は無く、手堅いつくりですが、類書が無いので、SFファンは買って損は無いと思います。 ガイドブックとして読むと、紹介文が短く、魅力が伝わってこないときもありますが、年間出版目録といった資料的価値も高いと思います。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
2010年版,
By モトカ (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: SFが読みたい!〈2010年度版〉発表!ベストSF2009 国内篇・海外篇 (単行本)
毎年恒例の年間ベストSFを決めるランキング本2010年版 今年2010年は、新たな10年に突入 特別企画は「ゼロ年代SFベスト30」 大きな喪失のあった年だった 伊藤計劃氏・栗本薫氏の逝去 収穫は 創元SF文庫「年刊日本SF傑作選」 河出文庫「NOVA1 書き下ろし日本SFコレクション」 (「NOVA」は出版時期の関係でランキング対象外) 周辺・関連作品の情報など、カタログとしても充実した内容になってます
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
Project Goes on ...,
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レビュー対象商品: SFが読みたい!〈2010年度版〉発表!ベストSF2009 国内篇・海外篇 (単行本)
毎年恒例の前年のベストSFの発表とともにゼロ年代のベストSFも発表になっている。2009年のベストSFは、国内は伊藤計劃の『ハーモニー』、海外はチャイナ・ミエヴィルの『ペルディード・ストリート・ステーション』。『ハーモニー』は順当だと思う。海外は、自分的には2位のチャールズ・ストロスの『アッチェランド』の方が上だったんだけどな。 それにしても『ハーモニー』は凄かった。亡くなったのが残念でならない。 この本の中で彼の担当者だった人がエッセイを書いていたけど、まさにプロジェクトは続く。3月に彼の文章を集めた『伊藤計劃記録』が出るらしい。楽しみだ。 そしてゼロ年代のベストは、国内は伊藤計劃の『虐殺器官』、海外はテッド・チャンの『あなたの人生の物語』。これも順当だ。 その他毎年楽しみにしているのが、各出版社の今年の出版予定。今年もいろいろ出そうだけど、SFブーム来てるなぁ。
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