「おいヤマダ! ちょっと来てくれないか。」 2年前営業に転向したドウモ先輩がヤマダ君を呼び止めました。 ヤマダ君は入社5年目。新任のSEリーダーです。 「ワールド食品から電話があったんだ。SEリーダーとしてのデビュー戦になるぞ!」 「どんなシステムなんですか?」 「なに?システム? 俺達の仕事の相手は人間じゃないか。」 「2年前にそんなこと言ってましたっけ。だからどんなシステムなんですか?」 「それを形にするのがSEリーダーのし・ご・と。」 「もしかして、まだ何も決まってない?!」 「だから俺も一緒に行ってやるから、今回は自分で全部やってみないか。」 「全部って、何をですか?」 「交渉だよ、交渉。どんなシステムにするのか、お客さんの気持ちとお前の提案をすり合わせるための交渉じゃないか。」 「交渉ねぇ・・・。でもとにかくやってみます!」 「そういえばヤマダくんって、交渉らしい交渉を捌いたことあったかしら?」 憧れのミナミ先輩です。 「チーム内では上手くやってきたつもりですけど・・・。」 「リーダーとしての案件はまだですもんネ。苦労するのはこれからヨネッ。」 「気になる言い方だなぁ。」 「うちの会社には、『26の交渉テクニック』が整理してあったでしょ。あれさえマスターしていれば問題ないはずだけど。」 「26個も? そんなにありましたっけ!」 「まだ憶えてないの? IQテクとEQテクがそれぞれ13個ずつ。しっかり頭に入れておかないと、これから苦労するわヨ!」 「まいったなぁ。」
さてさて、ITネゴ社秘伝の『26の交渉テクニック』とは? もちろん、SE以外の方も必見です!
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
その通り!,
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レビュー対象商品: SEのための26の交渉テクニック (SEの現場シリーズ) (単行本)
読んでいる間は、「その通り!」とうなづくことが多いが、読み終わってみると、何をすればよいかがわからない。確かに26のポイントを局面ごとに使いこなせればよいのだろうが、もっとポイントを絞り込んでもらえないと、実務の役には立たないのではないだろうか。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
専門用語があまり理解できませんでした・・・,
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レビュー対象商品: SEのための26の交渉テクニック (SEの現場シリーズ) (単行本)
専門的な交渉のテクニックが載っていて、難しかったです。自分の発言でそんなにお客さんの答えが変わるんだろうか?と思いました。ちょっとした発言の何がいけなくてお客さんを怒らせてしまうのか、理解できませんでした。登場するお客さんが理不尽な気分屋に感じました。専門用語が理解し難くて特に174頁の 「今回はQualityが論点でしたから、これをSatisfactionに昇華させたことで他の2点、CostとDeliveryに関してもProfitとTimingが満たされるかどうかを検証することができました。」 には???な感じでした。
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
SEにかぎらず、交渉力は誰にでも必要。,
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レビュー対象商品: SEのための26の交渉テクニック (SEの現場シリーズ) (単行本)
交渉力は誰にでも必要。SEは交渉不要なコンピュータを相手にしているので、人間との交渉は苦手な人が多い?苦手だからこの業界にいる?ケーススタディのような例題をもとに解説してくださっているので、「あるあるそんなこと」と思いながら実感込めて読めます。こういえば良かったのか、今度はこういってみよう、というアイデアを得ることができます。交渉は相手を知り、自分の要求を知ることから始まります。それをどう伝え、どう聞き、どう勧めていくのか。読んだだけで身に付くことではありませんが、スタートとしては良いきっかけになる本です。あとは練習あるのみ。
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5つ星のうち 5.0
思わずうなずく
この業界は、経験・勘・度胸ので交渉している人が多いと思います。そんな業界の若手SEにとっては、悪しき習慣を絶つ手助けになると思います。
投稿日: 2005/1/5
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