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SCALE AVIATION (スケールアヴィエーション) 2010年 09月号 [雑誌]
 
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SCALE AVIATION (スケールアヴィエーション) 2010年 09月号 [雑誌] [雑誌]


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商品の説明

内容説明

【特集】大戦末期の帝国陸海軍航空戦力 The last combat of Japanese Air Corp
今を去る事六十五年前 光り輝く南方の海原と蒼穹に 久遠の異国、見も知らぬ島々に 烈風逆巻く大陸の大地と穹窿に 闇夜に炎の影が舞う己の故国の上空に 巨大な空の帝国を築いた一大勢力 大日本帝国陸海軍航空隊 その暁光の時も、そしてその落日の時も 彼らの奮戦は剽悍を極めた その最末期、限界の輝きを 叶うことなら雛形に閉じ込めて 在りし日の彼らと その乗機の活躍を机上に再現し 天然色にてお届けしよう 昔日の死闘に、思いを馳せながら―

この雑誌について

飛行機模型の専門誌

登録情報

  • 雑誌
  • 出版社: 大日本絵画; 隔月刊版 (2010/8/12)
  • ASIN: B003WR1908
  • 発売日: 2010/8/12
  • 商品の寸法: 25.2 x 18.6 x 0.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 4.0 大戦末期の旧帝国陸海軍機, 2010/8/15
レビュー対象商品: SCALE AVIATION (スケールアヴィエーション) 2010年 09月号 [雑誌] (雑誌)
という特集で
震電 1/32 造型村(VOLKS)
銀河 1/72 ハセガワ
キ-83 1/72 スペシャルホビー
キ-74 1/72 A+Vモデル(レジン)
が特集の主な作例です

震電の作例2点は旬のキットですので、出て当然といえば当然。作例は架空機として横空とジェット化の2種でした。
これは、まあ順当なものなんでしょう。

今回、個人的に注目したのは、キ-83とキ-74の2機種です。
キット自体も入手が難しいということもありますが普通模型雑誌では滅多に見ることができない完成品です。
後者のレジン製キットの製作記事というか、体験談はこの手のキットを作ろうという人(何人いるんだ?)には参考になるかと。

キ-102とキ-87が作例写真1枚のみというのが残念でした。

飛人探訪、今回は小沢さとる、由良拓也、岡部いさく 3氏の対談でしたが、おそらく一部のみなんでしょう。
面白い話が多く、編集上カットされた部分もどこかに掲載して欲しいと思います。

特集以外でも、1/48 コースターエアロ製 九六陸攻、夢見る翼のグレンコーモデル コンヴェア880など完成品が見られるだけで眼福なページが多くあります。

でも、多くの人にとっての一番の眼福はPIN−UP GIRLなんでしょうかね・・・
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 特集の真髄は、J7W1 「震電」ではありません。, 2011/6/30
レビュー対象商品: SCALE AVIATION (スケールアヴィエーション) 2010年 09月号 [雑誌] (雑誌)
ボークスの1/32 超絶精密模型 造形村コンセプトノートSWS (No.I 震電) 発売に伴い2010年上四半期にMODEL Art (モデルアート) 2010年 04月号 [雑誌]や、マスターモデラーズ vol.79 (GEIBUN MOOKS No.705) (GEIBUN MOOKS 705)マスターモデラーズ vol.80 (GEIBUN MOOKS No.711) (GEIBUN MOOKS 711)等、各社の模型雑誌が特集を組みました。

本誌の表紙は確かに震電ですが、作例は架空の設定のジェット化「震電改」を含めて2例のみで、銀河11型、キ−83試作遠距離戦闘機、キ−74遠距離偵察爆撃機、零戦22型/22型甲、1/48 傑作機 No.49 1/48 三菱 一式陸上攻撃機 11型 61049、96式陸上攻撃機2型と、日本海軍機の特集(カラー 7P - 24P)となっています。

また本誌独特の「ピンナップ・ガール」としてボンテージ風黒レザースーツを披露している森下悠里 DVD「秘密小説」(48p-53p)さんが、ドラゴン製 1/72 P-61B 「ブラック・ウィドゥ」(1/48 P−61 ブラックウィドー)のノーズアート【 Lady in the Dark 】の「立体モデル」(フィギュア)として「展示」されている構成は本誌ならではの連載企画でしょう。

連載コラム「愛のプラモよれよれ道場」(津末 由紀子 氏)で日頃述べられているように「吸気口やエアスクープの、奥深くで狭いところ」や「エリアルールを始めとする微妙な曲線」、「ステルス機のチョット太めのライン」は、男子たちが「航空機を女性に見立てている無邪気さ」と解して、ここは大人の女の余裕で構えたいところです。

実際、これ目当てでこの雑誌を買って卒業生から航空機模型趣味に出戻り、或いは、うら若き少年(ごく希に少女も?)航空機モデラーという狭い業界に参入することもあるようで、間口が拡がるのであれば良しとします。

先尾翼(エンテ)に関する記事記載は、前記のとおり控えめですが、それでも28P「空想世界でのエンテ翼機たち」(二宮 茂樹 氏)の「王立宇宙軍 オネアミスの翼 [Royal Space Force−The Wings of Honneamise] [Blu-ray]]」に登場する機体達に関して、震電を「想像の源」(イメージ・ソ−ス)としながらも模倣ではない独自性(オリジナリティ)を備えているという持論が興味深いものでした。
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