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The Rough Dancer And The Cyclical Night(Tango Apasionado)
 
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The Rough Dancer And The Cyclical Night(Tango Apasionado) [Hybrid SACD]

アストル・ピアソラ CD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 3,000
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ミュージック

アストル・ピアソラのアルバムの画像

バイオグラフィー

1921年1月30日、アルゼンチンのマル・デル・プラタで生を受け、92年にブエノスアイレスで死去。今さら言うまでもなくアルゼンチン・バンドネオン奏者の権威である。
バンドネオン――このアコーディオンに似た楽器とタンゴ(ひいては"タンゴ・ヌーヴォ"と呼ばれるニュー・スタイル)を世界に広めると同時に、ブエノスアイレスにある労働者階級向けのダンスホールや波止場のナイトクラブで自身のルーツを忘れることなく… Amazonのアストル・ピアソラストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (2009/12/24)
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Hybrid SACD
  • レーベル: american Clave
  • ASIN: B002ZBOF4O
  • その他のエディション: MP3 ダウンロード
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 104,771位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. Prologue (Tango Apasionado)
2. Milonga For Three
3. Street Tango
4. Milonga Picaresque
5. Knife Fight
6. Leonora's Song
7. Prelude To The Cyclical Night (Part One)
8. Butcher's Death
9. Leijia's Game
10. Milonga For Three (Reprise)
11. Bailongo
12. Leonora's Love Theme
13. Finale (Tango Apasionado)
14. Prelude To The Cyclical Night (Part Two)

商品の説明

内容紹介

ヌエボタンゴの世界的巨匠、アストル・ピアソラがアメリカン・クラーヴェに残し、ヨーロッパで記録的セールスをあげた、美しく、ドラマチックなコンセプトアルバム。 世界初、最新リマスタリング+緑色オーディオファイルコーティング+オリジナルジャケット仕様 キップ・ハンラハン主宰"American Clave"に残したアストル・ピアソラの最高傑作がデジタル・ニュー・リマスタリングで蘇る! アルゼンチンを代表する文豪ホルス・ルイス・ボルヘスの短編2作を題材としてアルゼンチン出身のダンサー、振付師、演出家グラシエラ・ダニエレの監督、振付などによりオフ・ブロードウェイで上演された舞踏音楽劇『タンゴ・アパシオナード』(1987年)のためにピアソラが書き下ろした音楽を素材に、キップ・ハンラハンとピアソラ自身のプロデュースによってあたかも架空の映画のサウンドトラックのようなイマジネイティヴなコンセプト・アルバムとして再構成された1987年8月~9月録音の異色作。曲によって加わるアルト・サックス/クラリネット(奏者:パキート・デリべーラ)以外の基本的な楽器編成はレギュラーの五重奏団と変わらないが、レコーディングのために特別に『タンゴ・アパシオナード』の音楽監督パブロ・シンヘルらニューヨーク在住の多国籍ミュージシャンたちが召集された。ただし当初参加したヴァイオリン奏者がタンゴ的な表現ができなかったために五重奏団のレギュラー・メンバー、フェルナンド・スアレス・パスが代役を務め、結果的に演奏の質が高まった。またラテン・ジャズ界きっての名コントラバス奏者アンディ・ゴンザーレスや前述のパキートの参加が、他のアルバムでは見ることのできない独特の色彩をピアソラのサウンドに付け加えている。

アーティストについて

アストル・ピアソラ(1921-1992) タンゴはアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに花開いた大衆文化だが、4歳から16歳までニューヨークで過ごした当時のピアソラには異文化に過ぎず、タンゴ好きの父からバンドネオンを贈られても嬉しくはなかった。やがて人前で民謡やクラシックを披露するようになったピアソラがタンゴの魅力に取りつかれたのは、帰国後の1938年にラジオでエルビーノ・バルダーロ楽団の演奏を聴いてから。翌年ブエノスアイレスを出て名門アニバル・トロイロ楽団に参加、そこでタンゴの何たるかを徹底的に学び取る。編曲者としてもアルベルト・ヒナステーラから授かったクラシックの手法の応用を試みるが、ダンス音楽としての機能を損なうとして反発を受ける。1946年に自己の楽団を結成するが、伝統的なタンゴの枠内での表現に限界を感じ3年後に解散。1954年、クラシック界での成功を夢見て留学したパリでナディア・ブーランジェからタンゴを続けるように進言されたことが人生最大の転換点となった。その後様々な試行錯誤を経て1960年に五重奏団を結成、自己のスタイルを確立しその活動を軌道に乗せた。軸足をヨーロッパに移した1970年代のフュージョン風な音は彼の本質を歪めたとして評価は高くなく自己批判の対象ともなったが他ジャンルの音楽家たちとの交流を促進し、1980年代には五重奏団で世界を舞台に演奏活動を展開。バロックから現代音楽、ジャズ、ポップスに至る手法を自在に取り入れつつ「タンゴ」であることにはとことんこだわり、優れた詩人や歌手と組んで「歌」の世界にも新風を吹き込んだ。聞き手の心鷲掴みにする「ピアソラ節」は、その類稀な才能、尋常成らざる勉強熱心さに加え、タンゴを客観視できる生まれ育った環境の賜物でもある。

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5つ星のうち 5.0 切ないメロディと疾走感, 2012/1/18
レビュー対象商品: The Rough Dancer And The Cyclical Night(Tango Apasionado) (CD)
ピアソラのアルバムの中でもかなり好きな1枚。

プロローグはウォン・カーウァイの映画『ブエノスアイレス』でも効果的に使用されている曲で、陰鬱でロマンティックなメロディが印象的です。

個人的には3曲目のストリートタンゴが好き。ピアソラのメロディは途中劇的な変化を遂げることが多いですが、こちらもそんな一曲。途中から舞台の端から端までを駆け抜けるように疾走するメロディに、ぐーっと気持ちが持って行かれます。
結構前のアルバムなのにレビューがないってことは人気がないのかな、とちょっとさみしくなりました。ぜひ聞いてみてほしいです。
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