ほとんど自動的に買ってしまったが、まあ、スタートはこんなものでしょうという感じだ。古い見方だろうがRolling Stoneは総合カルチャー誌というより音楽誌という印象で、レッチリのインタビューとか音楽記事があるのは当然。だが今回それよりも目立つのはファッション特集。カッコいいモデルがカッコいい(らしい)服を着た写真満載、もちろん隅にはそれぞれの服のお値段入りという記事なのか広告なのかわからないページが続く。この雑誌の創刊当時と比べ今はケータイとかゲームとか妙な競争相手ができてしまい音楽の居場所が少なくなっているのも事実で、本国US版ともども色々悩むことも多いと思うが頑張ってほしい。あと創刊号でいきなり表紙に夭折したカートを持ってくるのはいかがなものか。私も彼は男前だと思うが、しかし故人でスタートとはあまりいい趣味と思えない。