登録情報
|
| 1. Speed King |
| 2. Bloodsucker |
| 3. Child In Time |
| 4. Flight Of The Rat |
| 5. Into The Fire |
| 6. Living Wreck |
| 7. Hard Lovin' Man |
バンドのまぎれもないパワー、それにジャズ色の濃いイアン・パイスのドラミングにもかかわらず、各トラックはグルーヴという点ではあまりに物足りない。むしろバンドの本領は、音量、演奏の濃度、躍動感の単純な積み重ねにあった。10分を超える「Child In Time」はこの種の曲の傑作に挙げられ、「Speed King」「Into The Fire」といったトラックではこのうえなく開放的なディープ・パープルを見せてくれる――リッチー・ブラックモアとジョン・ロードは目もくらむばかりに滑らかなソロの掛け合いを聴かせ、ギランは、間もなくあとに自らを有名にさせる怒号のシャウトを放っている。(Andrew McGuire, Amazon.co.uk)
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
37 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
このアルバムは一言 Buy it,
By
レビュー対象商品: Deep Purple In Rock (CD)
ここでのアルバムは英国盤なので米国日本盤のようにいきなり始まるSpeed kingでは無く、24カラット収録テイク同様リッチーの歪み気味のギターソロそしてキーボードソロと続き、曲が始まるノーカットテイク収録。アルバム自体は説明不要の大傑作なので追加されたボーナストラックの説明をします。Speed kingだけでも、テイク1、ラフなボーカルのピアノバージョン、ロジャ ーグローバーによる(1)のリミックスとなんと4種類のバージョンが聞けること。未発表曲のCry free/jam stew そしてリミックスのFlight of that rat そして最大の聞きモノは(この1曲のためオリジナルCDを持っていても買い直す価値あり)あの最大のヒット作 Black nightがロジャーのリミックスにより無編集版として帰ってきました。演奏前のリラックスした雰囲気から急に白熱した演奏が始まる。正規版ではさっさとフェイドアウトで終わるのですがここではリッチーを中心としたジャム演奏がかなり長く聞け、約1分20秒も正規版より長いリッチーのソロが体感出来ます。 結論 すべてのロックファンに推薦出来る名作です。ぜひオリジナルより曲数の多いAniversary editionをお勧めします。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
企画盤が多すぎる中、これは買い!!です,
By
レビュー対象商品: Deep Purple In Rock (CD)
なぜならば、ブラック・ナイトが2ヴァージョン収録。本来この曲はフル・アルバムには未収録のもの。20のグローヴァーによるものは、(以前から気になっていた)ブラックモアの出だし音符1つ遅れが修復されている。ZEPPも、Purpleも 本来オリジナル数は少ないのです。ギランが歌う第2期は4枚(ライヴは名盤のLive in Japan)だけ。だけど『in rock』ではなく こちらを手に入れれば音質も向上しているうえ、ベスト盤(1枚だけ選ぶならVeryBestだよ)がなくてもギランによるPurpleは4枚だけでOKです。 老婆心ながら、ハード・ロックとなったPurpleは、ギラン4枚、カヴァーデイル&ヒューズ2枚、ブラックモア改めボーリン1枚の7タイトルだけです。ほしいならともかく 企画盤(解散後に多数出た 中にはよいのもありますが 多すぎるよ!)と知らずに買うことのないようにネ。
71 人中、61人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
たまらんね,
By
レビュー対象商品: Deep Purple In Rock (CD)
ハードロックの何たるかをいきなり確立した、驚異の大名盤。このアルバム以前、DPは、ハードロックではありません。 これ以前にもツェッペリンは当然いましたが、ツェッペリンって、ハードロックに全然執着していません、と言うか、きっと自分たちがハードロックをやっていると言う意識が、恐らく全然ありません(プラントは地声がああだし、ボーナムは、きっとアート・ブレイキーやマックス・ローチなどのスタイルの、より大音量での、エイトビート化したアプローチですよね)から。 ブルーチアーとか、MC5とか、ストゥージスとかステッペンウルフなんかも、曲によってはハードロック的ですが、多分意識はしていない。大きな音を出してやろうって言う気はあったとしても。 ところが、DPは、初めてハードロックをコンセプトとして作ったのです。リッチーが、「ハードロックをやるんだ!失敗したら俺は一生ロックやらないから」ってジョン・ロードを説得して、向いていないメンバーを交代させてね。 その結果出てきたのが、これです。 どうです?これ。ハードなロックじゃ、ないですか? 音圧とか、言っちゃいけません。当時のテクノロジーでは、これが限界です。 ギターとベースとキーボードが同じリフをぶつける。ドラムがヘヴィかつスピーディなリズムを叩きつける。ヴォーカルが叫ぶ。そして、インタープレイのテンションの高さ。 とにかく、ベースコンセプトが「ハードロック」なのです。それしかないんです。信じられます?「IN ROCK」ですよ? 確かに音は古いかもしれない。でも、「ハードロックを作る!」と全力を傾けた男たちの情熱は、間違いなく、不滅。 これ聴いて何も感じないロッカーは、感性を疑ったほうがいいですよ。 音楽はジャンルを問わず、テクニックやテクノロジーの産物ではない!強烈なスピリットと、強固なフィロソフィーの賜物である!
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|