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26 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
不世出のロック・ヴォーカリスト、ロニー・ジェイムズ・ディオ!ロニーありがとう!,
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レビュー対象商品: Rising (CD)
2010年5月16日、ロニー・ジェイムズ・ディオ氏がロサンゼルスでお亡くなりになったとのことです。享年67歳。極東のひとりのディオ・ファンとして、謹んでご冥福をお祈りします・・・中学生時代に始めてレインボウの1stや本作を聴いて、「これこそがハードロックだ」、「これこそが歌だ」という強烈な体験をしました。ロニーの歌には、リッチーをも嫉妬させる魔力があります。 これまでは、ハードロックといえば主役は、ギターでしたが、ロニーの登場によって、ギターバンドの「お飾り」やセックスシンボルとしてのヴォーカルではなく、純然たる、歌唱力のあるロック・ヴォーカルが脚光を浴びるようになりました。 彼は多くのプロ志望のミュージシャンに門戸を広げただけでなく、われわれリスナーやロックファンにも多大な希望や勇気を与えてくれました。今、私としては、ロニーに感謝するしかないです・・・ 私にとっては、ロニー・ジェイムズ・ディオという歌手は、パフォーマンスの場所こそ変わっても、自分の中では、常に「最高峰のロック歌手」だったし、ロックだけでなく、「人生の校長先生」だったような気がします。彼が人生の節目たる局面で、どう決断し、行動したかは、私にも少なからずや影響を与えています。 ロニーが、リッチー・ブラックモア、コージー・パウエルと組んだ一作目の本作は、HR/HMの究極作と言っても過言ではない、全くムダのない、新奇性とダイナミズムそして芸術的様式美を有した筆舌尽くし難い傑作です。われわれ世代には、ハードロックのバイブル的存在の作品です。 レインボウに関しては、悔いが残るというか・・・言うだけ野暮かもしれないけれど・・・やはり、リッチーとコージーとで、レインボウを再結成してもらいたかったです。そしてあのヘヴィ・ロックの交響楽の傑作「スター・ゲイザー」を聴きたかったです。何よりもロニーしか歌えない世紀の絶唱を・・・あらためて全身で受け止めてみたいと切望するのは、きっと私だけではないはずです・・・レインボウには、やはりロニーが良く似合う・・・! 悲しいことに、彼はこの世にいなくなってしまったけれども・・・かれの残した名作の数々・・・エルフ時代、レインボウ時代、ブラックサバス時代、そしてソロの時代の作品・・・のそれぞれの絶唱が時代を超えた永遠の輝きを放っているに違いありません。 私はロックミュージシャンでも、社会的に影響力のある立場の人間ではありませんが、ロニーの音楽に心底、感動した人間の一人として、微力ながら社会や世間の少しは役に立つ人間になりたいと思いました。カッコつけるようだけど、社会奉仕活動に真面目だった、ロニーへの供養のひとつになるのかな、と今は思ったりしてます。 ロニーありがとう。
40 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
旧盤とハッキリ違う点は,
By どろんぱ (千葉) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Rising (CD)
まず1曲目出だしのキーボードソロが旧盤より約10秒短いです。旧盤ではリッチーのギターが1分25秒から聞こえますが、このリマスター盤では1分15秒から聞こえます。また、このイントロのキーボードソロ全体がリマスター盤では音量がやや抑え気味です。4曲目は出だしのギターが旧盤よりトレブリーです。また、12秒のところで右チャンネルにリッチーのスイッチング奏法の音が聞こえます(旧盤ではカットされていた)。5曲目ですが、旧盤ではややトレブリーだったド頭のコージーのドラムが、リマスター盤では低音がしっかりして迫力ある音になってます。また、1分40秒あたりのシンバルは旧盤だとノーマル音でしたが、リマスター盤はフェイザー処理した音です。また、センターの位置に旧盤では殆ど聞こえなかったキーボード(エレクトリックシタール風?)がハッキリ聞こえます(例えば13秒〜45秒あたり)。他にも色々あると思いますが、とりあえずこのくらいで。
29 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ハードロックの大名盤・・・ロックのかっこよさをすべて持ち合わせた最高のアルバム!!,
By
レビュー対象商品: Rising (CD)
1976年リリースのレインボーのセカンドアルバム・・・ハードロック史上に燦然と輝く大名盤、これを聴かずしてハードロックは語れません!!ファーストアルバムはロックンロール色が強い(バックがELFの面子と言う事もあり)アルバムでしたが、このアルバムは格段に進化を遂げた最高にカッコいいハードロックアルバムになっています!!今聴いても鳥肌ものの凄さを持っています。メンバーは、リッチーブラックモア(G)・ロニージェイムスディオ(Vo)・コージーパウエル(Dr)・トニーケアリー(Key)・ジミーベイン(B)・・・とにかくコージーパウエルの参加が大きいですよね!!(トニーのキーボードもなかなかです!!)アナログA面1~4曲目はシングル的な短い曲で、アナログB面!5!~6曲目は大作という形で構成されています。1曲目キーボードサウンドからスタートする「タロットウーマン」で(古い言葉ですが)ノックアウト・・・いつ聴いてもこの曲は痺れます!!このアルバムの魅力はなんと言っても大作5曲目「スターゲイザー」6曲目「アライトインザブラック」に尽きます・・・前者はコージーのドラムからスタートする威厳に満ちた様式美を聴かせる曲、後者はファストなリフが最高にカッコいい攻撃的なナンバーでリッチーとトニーのソロが素晴らしい曲、コージーのドラムも凄い!!!!こんなアルバムなかなか会えませんよ・・・必聴!!!!!!
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