●CD
前半はメロディアスでシリアスな曲
中盤はheavyな曲
終盤は優しい感じの曲
以前の曲を大切にしながら、新しいタイプの曲を作りたいと語っていたように、色々なP.T.Pが垣間見れる(前作があってこその)アルバムです。(メロディアスな曲あり、吐き捨てるようなスクリームあり、囁くような曲あり、変速あり、エレクトロ要素あり等…)
歌詞は多くが物語になっていて、書いてあるのは意訳に近いので、より伝わりやすく、共感したり考えさせられたり励まされたりします。
個人的に特に気に入ったのは、
『This life』トラック1から壮大。
『13 monsters』heavyだけどノリのよい感じ、単純にかっこいい。
『dilemma』美しい歌声。情景が想像できる。
追
『Weight of my pride』ライブ映えしてすごいかっこいいです。
まずはじめにWoDが2回
間奏のZAXのドラムで拳をあげる
最後にみんなで歌う部分
●DVD
STAY REAL TOUR finalの映像。 final前にリリースした『Pictures』は今までのP.T.Pの感じとは全然違ったタイプで不安もあったと語っていましたが、会場全体が歌っている所には本当に感銘を受けました。そのあとの『Another day comes』前のMCでは更に…(必見)
P.T.Pのターニングポイントとなったライブ。
音世界を越え宇宙に進出したP.T.Pの今後に更に期待を持てた作品でした。
追 歌詞
DVDのliveのMCでKが言っていた事が、 まさにAnother day comesのUnforgettable pastでした。(歌詞)
1stALBUMは"戦い"
2ndALBUMは"苦難"
といった否定、拒絶 だったのが、
3rdALBUM(厳密にはpicturs)で "落ち着いて考えてみる"事に気づき、"人生は公平じゃないけど、悪いことばかりじゃない"と肯定的な考え方も出てきます。
激ロックの
"『Pictures』では重い呪縛から解き放たれ自由を手に入れたかのようなサウンドへ変貌を遂げた。今作はその進化の“更に向こう側”にある作品と言い切っていいだろう。"
というレビューが、まさにピッタリの言い方じゃないかなと思いました。