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南野陽子25周年企画、時代に流されることなく、音にこだわり、より聞き易く、歌やサウンドを再検討、再構築したニューエディション、そして新曲「桜詩集」、20周年に発表した「最終オーダー」を収録したアニバーサリー企画 全17曲
■Blu-spec CD(TM)仕様
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18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
お色直しなのに、エバーグリーンな雰囲気が漂う傑作。,
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レビュー対象商品: ReFined-Songs Collection~NANNO 25th Anniversary (CD)
南野陽子の過去のレコーディング音源のマルチテープを紐解き、現代にマッチするよう新たな音を加えたり、不要な音を取り除いたりして作ったお色直しアルバムなのだそうだ。こういう企画でオリジナルを超えることは難しいが、耳にこびりついているヒット曲でさえ違和感なく、むしろより良く変化しているのには驚いた。表現力という意味で、南野陽子はこんなに歌が上手かったのか?と感心させられるほどである。 シングルヒット曲だけでなく、ファンや本人が好きだという曲が集められていたりするのも心憎い。最近の彼女が歌い直したバージョンもあるが、往年のスタンダードアルバムを聴くようにエバーグリーンな雰囲気が漂う傑作である。
22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本当に『ナンノの新たな名盤ができあがりました!』,
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レビュー対象商品: ReFined-Songs Collection~NANNO 25th Anniversary (CD)
『時代に流されることなく、音にこだわり、より聞き易く、歌やサウンドを再検討、再構築したニューエディション』をコンセプトにしたという''お色直し″エディションアルバムです。2010年の11月に、25周年企画としてソニーのインターネットショップが予約限定で販売したボックスSETのCDが、リニューアルされて一般発売になったものですが、曲数、曲順、新録音バージョンなどがかなり変わっていますのでそのCDとは別物という感じです。 基本的には当時のレコーディング音源に音を差し引きして制作されているようですが、半信半疑で聞いた所、これが驚くほど良い出来栄えです。大抵の場合、オリジナルを超えるのは困難なのが普通だと思いますが、このCDではどの歌もオリジナルを軽く凌駕していて、正に2011年のニューアルバムとして通用する『新たな名盤』だと実感しました。これは、''歌手・南野陽子″を創り上げたプロデューサーの吉田kaku格氏、アレンジャーの萩田光雄氏というオリジナル制作スタッフが手がけられた''お色直し″エディションアルバムだからで、万一他のスタッフだったらここまで良い物には仕上がっていなかったのではないかと推察します。 新曲「桜詩集」は嘗ての「氷のダイヤモンド」の歌詞を変えて新たにレコーディングしたものでボックスSETバージョンとは異なるニューボーカルバージョン。この歌と「私の中のヴァージニア」などは今のナンノさんの歌が聞けますが、本当に変わらぬイメージで吃驚仰天です!この感想を大袈裟に思う人も多いと思います。しかし、一度聞けばそう思う人は多いのではないでしょうか。当時のファンにこそ聞いて貰いたいし、実際に聞いて判断してほしいと思います。 一般にはおニャン子クラブの粗製濫造というイメージが強い80年代後半のアイドルポップスですが、いかに南野陽子というアーティストがスタッフに恵まれ高度なレヴェルの楽曲を残していたのかが一目瞭然になるアルバムではないかと思います。勿論、いつも自分に正直で、ファンのために当時のイメージをそのまま保つよう努力し続ける彼女の人柄とブランド性があってこそだと思います。ナンノのファンで良かった!とファンが誇りを持てる部分がこのアルバムには出ています。 ファン以外にはなかなか評価されにくいようで残念ですが、南野陽子という歌手は、山口百恵、松田聖子の楽曲と並ぶソニーのハイクオリティ・アイドル・ポップスだと思います!
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これはニューアルバムです。,
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レビュー対象商品: ReFined-Songs Collection~NANNO 25th Anniversary (CD)
昔の音源を元に、新しい演奏を加えるなどしただけでこんなにも変わるものなのかと。すべてが今のナンノにより録音し直されているような錯覚を覚える。選曲も含め、まさにニューアルバムのような出来です。一応、歌詞と題名を変えた新曲ともう一曲が歌い直されているのだが、全く違和感がない。「楽園のdoor」は、元々のシングルでは高いところの声が一段高く伸びすぎているような感じがあるのに、自然に収まっている。そこを聞いた時、この曲も歌い直されているのかと勘違いをしたほどです。 元々、歌唱力云々を言われているが、当時のアイドルたちはもっとひどかった。 またその声は、ドラマでは高すぎるキンキン声とこれまた酷評されることもあって気の毒なことも過去にあったのだが、やはり当時のアイドルの中では恵まれた声質と表現力を持っていたことに、このアルバムから気付くのでは。 ナンノが活躍した時代は、アイドル黄金時代。しかし、今、歌手としても再び活躍が待望される人はナンノの他には、何人いるであろう。歌手として別格の実績の中森明菜。ほかには、小泉今日子、河合奈保子。ほぼ同世代の荻野目洋子。斉藤由貴と少し年上の薬師丸ひろ子の両名はアルバムや新曲を出した。これに中山美穂をせいぜい加えるぐらいだけでは。余談だが、小泉今日子と中山美穂の歌唱力も?だと思うが、彼女たちもナンノも何かが他のアイドルとは違うものがあったから、輝きを今ももっているのだろう。 ナンノには今後、女優業とともにアルバム制作など歌手活動も再開してもらいたいものだ。
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