登録情報
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| 1. Sweet Love |
| 2. You Bring Me Joy |
| 3. Caught Up In The Rapture |
| 4. Been So Long |
| 5. Mystery |
| 6. No One In The World |
| 7. Same Ole Love |
| 8. Watch Your Step |
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最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
クワイエット・ストームの重鎮がメジャーでの評価を確立した傑作,
By
レビュー対象商品: Rapture (CD)
アニタ・ベイカーは1980年代後半,ジャケットそのまま艶気たっぷりの気怠いヴォーカルで一世を風靡した女性ヴォーカリスト。一聴彼のものと分かる名匠マイケル・パウエルの見事なサウンド・プロダクションと,本人の周到な作曲センスを利し,緻密に作り込まれたアルバムは,透徹した独自のカラーを誇りました。彼女は必ずアルバムに一つ,第三者の作品を入れるんですが,その曲=このアルバムで言えば「ノー・ワン・イン・ザ・ワールド」と,それ以外の曲の出来が何と違うことでしょう。却って他人の出来の悪いプロデュースが一曲入ることで,アニタの辿り着いた高みはマイケル・パウエルとの協調によってのみ生まれたコラボレーションだったのだと如実に思い知らされる気がするんですが如何でしょう!か。 本アルバムは1986年のもので,彼女が一躍メジャーでの評価を確立した作品。基本的に純ジャズ畑の人間は少ないながら,ポウリーニョ・ダ・コスタやジミー・ハスリップ(イエロージャケッツのベース弾きです),グレグ・フィリンゲインズら,後の成功作でもお馴染みの顔触れで固められ,『ギヴィング・ユー・ザ・ベスト』,『コンポジションズ』に聴ける路線は確立済み。下手なジャズ盤よりは,余程ジャズの薫りがします。ジャズ周辺の音楽も,出来が良ければ拘りなく聴きますと言う方には,ぜひ聴いて貰いたい人の一人です。ちなみにマイケル・パウエル自身も2曲でクラシック・ギターを弾いてます。
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
実力者の歌う歌はジャンルを問いません,
By ヤコちゃん (愛知県豊橋市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Rapture (CD)
初めて彼女の曲に触れたのは本作品にクレジットされている「Sweet love」でした。実は彼女のようなけだるいボーカルは余り好きではないんですが、妙に曲にマッチしていて印象に残ったためこの作品を手にしました。最初はバッキングプレーヤーに渋いプレイがあるのかと期待していたこともありますが、聞きこむほどに、彼女の実力あるボーカルに引き込まれていき、どんなタイプのナンバーでもそつなくこなせるオールラウンドプレーヤーであるなと気付いた次第です。特に疲れている時に聴く彼女の歌声はスローナンバーでもアップテンポナンバーでも癒されていくような気がして安心感が沸いてきます。私は本作品しか彼女のアルバムを持っていませんが、心落ち着かせてくれるナンバーが揃っている作品だと思いますので毎日忙しくしている方に聞いて頂きたい!自分を見つめ直せるかも。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ソウルの名盤と言うより…アーバンゴスペルの記念碑!,
By 居酒屋の親父 "とほほの助" (長崎県長崎市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Rapture (CD)
リアルタイムでは、もちろんコンテンポラリーソウルの金字塔的な作品として愛聴しておりましたが…洗礼を受け、英訳聖書を読むようになって、歌詞の深い意味が解りました。特に最初の二曲はまるっきり賛美歌ではありませんか!そもそも、《ラプチュア》とは「再臨のキリストに導かれ、選ばれたクリスチャンが天へと上る至福の恍惚」という意味だったなんて… んー…アーバンゴスペルとして、これを聴くと、ヨランダ・アダムスなど後発の歌手の作品を聴くのが可哀相になります。作品としてのレベルが違い過ぎるからね…凄い作品です。
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