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Rainbow Children
 
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Rainbow Children [Import, from US]

プリンス CD
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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バイオグラフィー

ゲットー化が進行する音楽界でプリンスはミステリアスな独自の魅力を放ち続けている。時に聴衆をセクシーなファンクの嵐で狂気乱舞させ、時に聴き手を限りなくソウルフルなバラードで痺れさせ、時にリスナーをジャズ・ピアノで妖しい世界へと誘う……。殿下は恐ろしいまでに多芸多才で、数々の試みに挑戦しながらその都度成功を収めてきた希有かつ華麗なアーティストなのである。
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登録情報

  • CD (2001/11/20)
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Import, from US
  • レーベル: Redline Ent
  • ASIN: B00005RFQ5
  • 他のエディション: CD  |  LP Record
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 12,346位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. Rainbow Children
2. Muse 2 the Pharoah
3. Digital Garden
4. The Work Pt.1
5. Everywhere
6. The Sensual Everafter
7. Mellow
8. 1+1+1 is 3
9. Deconstruction
10. Wedding Feast
11. She Loves Me 4 Me
12. Family Name
13. The Everlasting Now
14. Last December

商品の説明

Amazon.co.jp

   再びプリンスと名乗るようになったこのアーティストの昔からの熱心なファンは、突飛だが爽快な本作の精神的な内容に驚かされはしないだろう。結局のところ、プリンスはそのキャリアの大部分において神聖さと不浄さのあいだに横たわる深い溝をまたいで立っていたのだ。だが、たとえそうであっても本作の赤裸々で宗教的なトーンは賞賛せずにはいられない。軽快なエンディング曲「Last December」で、プリンスとコーラス隊は「父と子の名において、わたしたちはひとつにならなければならない」と宣言している。本作の目的は明快であり、アルバムのほぼ全編を通じてプリンスは宗教的な愛の精神に突き動かされ、ここ数年の彼と変わらないサウンドを聴かせてくれる。そして、穏やかなワルツ「She Loves Me 4 Me」からリラックスしたジャズ風の「Mellow」まで、グルーブ感のなかに贖罪の気持ちが組み合わされている。たとえ今の音楽の主流(本作を通して風刺的に物語っている)から外れようとも、プリンスは喜びに満ちあふれたファンキーな音を奏でている。(Amy Linden ,Amazon.com)

From Amazon.co.uk

Longtime followers of the artist once again known as Prince won't be surprised by the spiritual content of his erratic yet exhilarating new CD--The Rainbow Children. After all, Prince has been straddling the gulf between the sacred and the profane for most of his career. Yet even so, the almost nakedly religious tone of The Rainbow Children is compelling. Witness (and that would be the operative word) the airy closing track "Last December" in which Prince and a choir proclaim "In the name of the Father and the name of the Son / We need 2 come together, come 2gether as one". The release is palpable and throughout much of this CD Prince, motivated by this love of the spirit, sounds as good as he has in years. From the gentle waltz "She Loves Me 4 Me" to the laid-back jazzy vibe of "Mellow", redemption is laced underneath the grooves. Even when Prince veers way off into left field (as he does with the cartoonish narrative throughout the CD), he makes a joyful and funky noise. --Amy Linden

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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:CD
海外では賛否両論に評価が分かれているようですが、個人的には長年待っていた甲斐があった!と手放しで喜べる内容でした。彼が「プリンス」に名前を戻して最初のアルバムだけの事はある!とても気合いの入った作品です。

メジャーレーベルから離れ、孤軍奮闘で彼が創ろうとしている音楽は、ヒットチャートに載せる為の音楽ではなく、流行の曲調ではなく、決して今風では無いかもしれないが、、息が長く、時代が移り変わっても人々の心に残る名曲を紡ぎ出そうと彼は必死に「アーティスト」としての信念を見せつけています。その真摯な姿は、現在のミュージックシーン、そしてミュージシャン達への警鐘のようです。内容は、熟練の技がさえ渡るジャジーなものを筆頭に、これまでプリンスが積み上げてきた「プリンスミュージック」を凝縮したものを、多面的に見せつけてくれます。(基本的には生のバンド音が主体)コンセプトアルバムとして最後まで一貫したカラーで統一されていて、ラストまで一気に聴かせるパワーに充ち満ちています。
かなり宗教色が強い内容ですが、デビュー当時からそんな一面はあったので、長く彼のファンを続けている方なら気にならないでしょう。

今回「星4つ」と厳しい評価をさせて頂きましたが、過去のプリンスの作品が評価ベースにある為にハードルを高い所に設定しての評価となってしまいました…ですが、一般的なレベルでいえば十分満点をあげられると思います。おそらく音楽史に残る作品の一つになるのではないでしょうか…

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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By voodootalk 殿堂入りレビュアー トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:CD
2002年リリース。1999年発表の『Rave un2 the joy fantastic』から約2年ぶり、ワーナー/チャペル・ミュージック出版社との契約満了を期してプリンス・マークからプリンスに戻ることを宣言しての第一弾である。
そういった契約の話以上に重要なのは、『Rave un2 the joy fantastic』の直後にプリンスが生まれたばかりの子供を失うという事件があったことだろう。これはおそらく彼の人生観そのものを変えてしまったと思われる。かくて登場したこのアルバムは今までのアルバムとは全く異なるものに仕上がった。
露出的なプリンスはほとんど引っ込みただただ内面に棲む天才がジャズのカタチを用いて創ったアルバムである。言ってみれば『セクシャル』から『センシュアル』に変貌したターニングポイントの作品だ。いずれの曲も奥深い。自分の子供の死を乗り越えようとするプリンスの心象現象が出ている。ちょっと変わっているのはこのアルバムをiTuneで解析すると、ラストの傑作『Last December』のあとに4秒×5→6秒×1→38秒×1の7つの『Untitled』の曲が隠されていることだ。次作2003年リリースの『N・E・W・S』では14分で統一されたまったくボーカルのないジャズ・インストルメンタル4曲へと流れていく。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By All Music Guide Japan 殿堂入りレビュアー
形式:CD
出だしから『Two against nature』のスティーリーダンのごときスタイリッシュでクールなファンクが飛び出す。これはなじむのに時間がかかると思うね。

改宗したらしいプリンス。自分の立つべき軸にたいしてかなりの確信を持ったということの宣言なのだと思う。バイリンガルや相当に語学ができる人以外は彼のメッセージはダイレクトに魂に飛び込まないと思う。

2度3度聞いてみて、これはかなりすげええぞと思ったね。サックスにナジー/ベースにラリーグラハム/ドラムにジョンブラッウエル=このひとすんごいリズム感がいい/という布陣でかなりディープなファンクを展開。

ところどころジャズっぽいしね。また強烈なファンクもかなりかます。そして曲もすばらしい。自分の立脚点=宗教を見つめ直した=ゴスペルアルバムとも言える!。

メジャーレーベルが長かったプリンス、メジャーでは、できないことをこのアルバムで全開にしてる。スピリチュアルなムードがかなり強く、ヒットチャートなぞ気にしないで豊かな=クリエイティブな音楽を思う存分演奏しているプリンスがここにいる。

すべてのブラック/ファンクミュージックファン必聴のアルバムだ。
10点中10点。

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