登録情報
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| 1. Rainbow Children |
| 2. Muse 2 the Pharoah |
| 3. Digital Garden |
| 4. The Work Pt.1 |
| 5. Everywhere |
| 6. The Sensual Everafter |
| 7. Mellow |
| 8. 1+1+1 is 3 |
| 9. Deconstruction |
| 10. Wedding Feast |
| 11. She Loves Me 4 Me |
| 12. Family Name |
| 13. The Everlasting Now |
| 14. Last December |
メジャーレーベルから離れ、孤軍奮闘で彼が創ろうとしている音楽は、ヒットチャートに載せる為の音楽ではなく、流行の曲調ではなく、決して今風では無いかもしれないが、、息が長く、時代が移り変わっても人々の心に残る名曲を紡ぎ出そうと彼は必死に「アーティスト」としての信念を見せつけています。その真摯な姿は、現在のミュージックシーン、そしてミュージシャン達への警鐘のようです。内容は、熟練の技がさえ渡るジャジーなものを筆頭に、これまでプリンスが積み上げてきた「プリンスミュージック」を凝縮したものを、多面的に見せつけてくれます。(基本的には生のバンド音が主体)コンセプトアルバムとして最後まで一貫したカラーで統一されていて、ラストまで一気に聴かせるパワーに充ち満ちています。
かなり宗教色が強い内容ですが、デビュー当時からそんな一面はあったので、長く彼のファンを続けている方なら気にならないでしょう。
今回「星4つ」と厳しい評価をさせて頂きましたが、過去のプリンスの作品が評価ベースにある為にハードルを高い所に設定しての評価となってしまいました…ですが、一般的なレベルでいえば十分満点をあげられると思います。おそらく音楽史に残る作品の一つになるのではないでしょうか…
改宗したらしいプリンス。自分の立つべき軸にたいしてかなりの確信を持ったということの宣言なのだと思う。バイリンガルや相当に語学ができる人以外は彼のメッセージはダイレクトに魂に飛び込まないと思う。
2度3度聞いてみて、これはかなりすげええぞと思ったね。サックスにナジー/ベースにラリーグラハム/ドラムにジョンブラッウエル=このひとすんごいリズム感がいい/という布陣でかなりディープなファンクを展開。
ところどころジャズっぽいしね。また強烈なファンクもかなりかます。そして曲もすばらしい。自分の立脚点=宗教を見つめ直した=ゴスペルアルバムとも言える!。
メジャーレーベルが長かったプリンス、メジャーでは、できないことをこのアルバムで全開にしてる。スピリチュアルなムードがかなり強く、ヒットチャートなぞ気にしないで豊かな=クリエイティブな音楽を思う存分演奏しているプリンスがここにいる。
すべてのブラック/ファンクミュージックファン必聴のアルバムだ。
10点中10点。
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