2006 年 3 月リリースの 1 年 2 ヶ月ぶりの 2nd. アルバム。
留学先のロンドンで出会った Susie Hug からの人脈で、一部の曲で THE PRETENDERS の
ドラマー Martin Chambers らがサポート・ミュージシャンとして参加しており、<5>「Realize」などは
いかにも "アチラのサウンド" という感じがします。
でも、個人的には <6>「Tiny Tiny Melody」のようなアコギのシンプルなサウンドに乗ったストレートな
ナンバーや <13>「ねがいごと」のような心を打つ美しいメロディが Rie fu の最大の魅力だと思います。
特に「ねがいごと」は詞も秀逸で、精神的にもうひと踏ん張りいるような時に本当にハートを撃つ曲です。
1st.アルバムの時もそうだったのですが、英詞による"ノリ"と日本語詞による"掴み"が絶妙で、どの曲
も心地よくその世界に浸ることができます。
またこの初回版の特典 DVD ではシングル曲のPV のほか、ライブ映像の一部やレコーディング風景
が収録されていますが、素顔の Rie fu が垣間見られて楽しいですね。(彼女、意外と落ち着きないん
ですね(笑))
五ッ星評価:★★★★☆