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RNAルネッサンス 遺伝子新革命
 
 

RNAルネッサンス 遺伝子新革命 [単行本]

田原 総一朗 , 中村 義一
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,200 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

 25年前「遺伝子産業革命」でDNAの火付け役となったジャーナリスト田原氏と、そのブームの影で脇役とされたRNAを当時裏街道に脇入って研究を続けたRNA研究の第一人者中村義一教授が、今ここにRNAの謎を説き明かす。
 これまでDNAは遺伝の主役とされてきたが、実はRNAに操られていたことがわかった。そこには、ヒトと線虫(回虫)の遺伝子の数が同じであるという事実も。もう少しRNAの研究が進めば、エイズ、がんや鳥インフルエンザさえも治療可能な医薬品を創り出すことが可能であると結論付けている。私たちの未来がRNAによって救われるかもしれない研究であり、ノーベル賞も夢じゃない。絶妙な二人の会話のリズムが話をわかり易くし、あなたのRNAに響く。

内容(「MARC」データベースより)

いま遺伝子が面白い! ヒトゲノムの解明が進むにつれて、その存在が重視されてきたRNA。日本のRNA研究の第一人者である東京大学医科学研究所の中村義一教授にRNAの新しい機能や働きについて田原総一朗が問う。

登録情報

  • 単行本: 226ページ
  • 出版社: 医薬経済社 (2006/6/8)
  • ISBN-10: 490296807X
  • ISBN-13: 978-4902968071
  • 発売日: 2006/6/8
  • 商品の寸法: 19.4 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 220,990位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
2006/6/10
形式:単行本
近年脚光を浴びているRNA。最近のRNA研究を、難解な言葉を避け、分野外の読者にもわかりやすく解説した対談集。RNA研究の歴史から最新のトピックスまで、基礎から応用までとりあげてあるので、総論として読むことができる。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
驚異の一冊 2006/6/9
形式:単行本
RNAなど自分には理解できるわけがないと思っていたが、

東大教授の著者が驚くほど分かりやすく遺伝子の世界を説明しており、

田原総一朗の合いの手にも引き込まれて数時間で完読。

一見不可能と思えるまったく新たな医薬品開発の可能性が、

基礎科学に裏付けられ、納得のいく形で提示されている。

医薬だけではない。生命観そのものの驚異的なパラダイムシフトに

立ち会っているような興奮を覚えさせられた。

下手な小説を読むよりはるかに面白い。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By dream4ever VINE™ メンバー
形式:単行本
時代はDNAからRNA。ってことでしょう。
siRNA,擬態RNA等々。
何処まで一般の方が理解されるかは未知数。
田原総一郎さんは、種々の分野での取材をしていて、過去にはアメリカのバイオ関連の取材を精力的に行っていたと記憶している。
本書は田原さんと中村さんの対談形式を取っていることもあり、読みやすいのではあるが、いきなり文脈が行方不明的な流れがあったりする。
また一般書であるので総花的?で細かい科学の話、ベンチャー企業や製薬業界の話、論文捏造の話、研究費の話なども出てくる。
おそらく結論的にはRNA研究が医学の明るい未来を開く(治療、ワクチン等)というところに落としたいのだろう。
ただ、p153に日本でサルを使う実験は難しいという記述がありますが、決してそんな事はないのです。(もちろんしっかりした申請書は必要ですが)

そうそう、ご自身の関わっているベンチャーのHPが更新されてないのは何故なんだろう。。。。。
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