出版社からのコメント
近年、RNAの今まで知られていなかった役割が次々と明らかになり、注目を集めています.
本書では、microRNAなどの機能性RNAの解析からRNA関連疾患、創薬への応用まで、最新の知見を紹介します。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
林崎/良英
1982年大阪大学医学部卒業、’86年同大学博士課程修了。医学博士。’95年より理化学研究所ゲノム機能解析研究グループプロジェクトディレクター。組織改変により’98年より現職。カロリンスカ研究所(スウェーデン)、クイーンズランド大学(オーストラリア)客員教授兼任。2006年度より新規プロジェクト「RNA新機能研究」をスタート、RNA大陸に斬りこむ
安田/純
1989年東北大学医学部卒業。卒業後2年間脳神経外科医として研修。その後、国立がんセンター研究所腫瘍遺伝子研究部・関谷剛男部長のもとで、がんの分子生物学を学ぶ。留学先(マサチューセッツ大学医学部Roger J.Davis研究室)での共同研究先でRNAi現象の発見者であるCraig C.Mello教授と出会い、がんにおける機能性RNAの生物学的意義の研究に興味をもった。2006年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)