日本を代表するドラマー、樋口宗孝さんがこの世を去って早2年になろうとしてます。
生前は樋口さんのドラムに対するこだわりやプロ意識の高さを含めて生き様が好きでした。
この本は樋口さんのインタビューを始め、メンバー等のコメントや作品の紹介、ラウドネスの代表曲のスコア等非常に楽しめる内容になってます。
樋口さんのインタビューを読んでるとドラムに対する熱い思いやこだわりが「これでもか」と伝わります。メタルであろうとワンバスにこだわった男気が最高に好きです。
又、樋口さんの元気な姿の写真やインタビューを読んでるうちに涙がこみ上げてきました。これ程までにファンに対して熱い魂を持ったドラマーが存在したでしょうか。テクニックを超越して全てにおいてスターだった樋口さんの偉大さを改めて実感できました。
この表紙も樋口さんの魅力が詰まっていると思います。
樋口さんは必見です。
樋口さんのいないラウドネスはラウドネスではないと思っていましたが、後任に素晴らしいパワフルなドラムを迎え入れ精力的に活動しているのを見ると天国の樋口さんも喜んでいるでしょうね。
生き方そのものがロックだった樋口さん、安らかにお眠り下さい。
改めて敬意を表すると共にご冥福をお祈りいたします。