パーツ構成や組み方自体は、先に発売されたジム改。更にさかのぼるとABSパーツの基本構造は
2006年発売の「パワードジム」と同一。新規パーツを追加してますが一部の部品に互換性があります。
ポリキャップはPC123プラス、手首はジム改付属の「MP1-E」、ビームサーベルの刃は「SB-6」
・・・といった具合に既存のパーツと、ジムカスタム用新規の外装の組み合わせで構成されています。
(ビームサーベルの刃は1本余るので、付属しなかったGM改にまわすと吉 )
更にジム改より改良、追加された部分もあって
・ジム改よりも脚を5ミリ以上長くし、スタイルを改善。
・腰サイドアーマーの形状変更による腰回りのシェイプ化。
・足首かかと部分にプラ製のカバーパーツを追加。見た目が向上。
・頭部内部パーツが一体型のプラ製となり塗装可能に(パワードジム・ジム改はABS製)
等小さな積み重ねが『カッコ良いジムカスタム』になったのだと思ってます。
今回気になって手を入れた箇所は
1すねのスラスターやパックパックのノズル等、赤色系の塗り分けは良いアクセントカラーとなるので
面倒でも塗装した方が吉。(私はラッカーのメタリックレッド+グレー少量にリターダーを添加し筆塗り)
2アゴが引けないので、首部分の面取りをデザインナイフで変更。
3シールド裏の予備マガジンが無いので、アレックスのビームライフルから切り取って整形し接着。
(今ならGMキャノン2のシールド本体A23、予備マガジンX2をパーツ注文して交換が安価で確実)
ふくらはぎはもう少しボリュームが欲しかった気がしますが、ノーマル状態でも悪くは無いかと。
最新キットの「合わせ目の少ないパーツ割り」や「合理性を追求した部品構成」等の快適さは無いですが、
そこはユーザー側の努力次第。むしろコストを抑えてこれだけの内容にしてくれたことを評価したいです。