全体的に、俺たちの職ってすごいでしょう。みたいな、
得意げな文面が、はなもちならない印象を受ける分、損をしている気もします。
「マスター」とか、あなたが偉いだろうと言いたいのは分かったから、その分「ビギナー」に配慮した文面をお願いします。
内容は、初心者向けではなく、しかも印刷業(製版)に特化したものです。
色調補正は、専門的すぎて初心者には難解な内容だと思いますので、製版での色調補正の基本をある程度理解できている人の為の本です。
正直、CMYKの%値を表記するのってインクや印刷機や印刷会社毎で発色が異なるのですから、言い切るのはどうかと思います。
少なくとも、私の所とは違うしね。鵜呑みにする人いますから、こういうのは、はっきり迷惑です。
私には%値書かなくとも、説明していけると思いますが、
それでも、記載したいなら、どこのメーカーとか条件定義は最低限するべきです。
線数とかドット形状、紙質、厚さなど、不確定要素は満載のはず。
読者は、そういった部分を理解した上で読み進めなくてはいけない。
が、そこまで分かる読者には、この本の存在意義が微妙です。
ですから、そういう意味も含めて、%値とかやめましょうよ。
また、一般のPhotoshopの本にあるような、
「肌を滑らかにする」などの、photoshopのテクニックは、掲載されている写真は違和感有り過ぎで、はっきり言って下手です。
photoshopのテクニックはそちら系の方々の書籍を参照する方が遥かに賢明です。
最近の本に多いのですが、
総てのケースに通用するとは思えない内容なので、鵜呑みにせず考えて読むべき書籍です。
この書籍は、”答え”としてではなく、あくまでも”参考”の範囲にとどめる事をお進めします。