RGシリーズを初めて組みました。
なんたる完成度でしょう。
組んでいる最中もニヤリとするほどの構成とパーツ精度です。
僕は完成したらあまり可動には関心が無くディスプレイするのですが
これには参りました。
動かすスライド装甲ギミック、内部パーツ…
この小ささで指の第二関節まで可動するに至っては、あまりの凄さに笑いすらおきました。
そして、継ぎ目消し処理工程が完全にゼロ。
更にキャビーゲート方式により、ゲート跡が極小面積でペーパーをササッと掛ければパーツ処理終了
(ヒケ処理及びパーティングラインのペーパー掛けはありますが)
「作る」「動かす」「飾る」全てにおいて高次元です。
僕は模型は必ず塗装をします。
しかし
今ここにある仮組みしたRGストライクを見て、完璧以上に色分けされ、
しかもプラの透けも少ない成形色で作られているこのモデルを前にして、一つ考え事をしています。
塗装する労力と費用対効果です。
細かいパーツを一個一個丁寧にエアブラシで塗装する労力が、
パチ組みにクリア掛けのみのものと そう変わらないのではと思い始めてます
ゲートとヒケの処理表面は終了しました。
さて、このまま無塗装で軽くスミイレ後、市販の水転写デカールを貼り付けて、
クリア塗装で済ませてしまおうかと本気で考えています。
それ程に、自分の模型に対する価値観を揺るがせてしまうほどのキットだと感じました。
模型製作してるみなさん。
是非一度組んでみて下さい。
2011年春現在の最高峰の技術の集結が堪能できます。
間違いなくお勧めキットです。
さぁ、全塗装するか、クリアコートですますか…^^;