今回の新曲「Returner〜闇の終焉〜」はタイトルから新しい世界の始まりを予感させてくれます。
東京ドーム、韓国公演を終え、2006年2月に「REDEMPTION」を送り出した後、
NHK大河ドラマ「風林火山」への上杉謙信役としての出演のニュース、FC限定ライブ、「野に咲く花のように」等の活動はあったものの、表立った活動はありませんでした。
「Returner〜闇の終焉〜」発売日の3日前、6/17日から「風林火山」に出演することが決まっており、「Returner」にはGackt様が表舞台に還ってくるという裏の意味も含まれているととらえることも可能です。
これは今までGackt様の歌詞には必ず裏の意味が含まれていたからです。
DVDにはPVが収録されています。
PVは世界に日本の音楽として発信することができる今年度の最高傑作でしょう。
裏大河「風林火山」と言える作品であり、こだわりがすごいのです。
衣装の甲冑は17年前に角川映画「天と地と」で謙信役を務めた榎木孝明が着用したもの。
歩兵役として60人のスタントマンを用意し、上杉軍黒、武田軍赤の甲冑をまとい、合戦を演じています。
また、アクション監督には、映画「どろろ」でアクション監修を務めた下村勇二氏を起用しています。
カップリング曲には「Cube」「birdcage」のライブ版が2曲収録されますが、双方ともスタジオ版では完成度が非常に高く指折りの名曲です。
ライブ版では生々しさ、臨場感、曲の生を感じることができると思います。
特にライブにおいて「Cube」は言葉では言い表せないほど、凄まじく、素晴らしく、
「Cube」のライブ音源がCD化され、iPodで持ち運びできるだけで、価値ある1枚ということが断言できます。