登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
このCDは全9曲しかない 91年の再発時のCDのほうがオススメ,
By
レビュー対象商品: REQUIEM(滅びゆく時代へのレクイエム) (CD)
83年作。オートモッドの1stアルバム、ライブ盤。ライブ録音に一部SEやボイスを加えた作品。そのリリース当時の音・曲目そのままの方のCDの再発。3曲追加し、修正部分を無くした91年の再発CDが存在するが、それとは少し内容が違うので注意。どうせなら、これではなく、曲数の多い91年再発盤を買うべき。このCDには入らない、91年再発盤での追加曲「メッシーナの悲劇」(私は一番好きな曲、特に買った当初はこの曲ばかり聞いていた)の有無の差は大きい。リアルタイムで聞いてきた人にはこのバージョンが良いのかもしれないが、私は長らく91年再発盤しか持っておらずそれだけを愛聴してきたので、この曲目では物足りない。ただ、このオリジナルバージョンを聞かなければ気付けなかったこともたくさんあるので、買って損はなかった。「乾いた夜」は冒頭に劇場のベルと観客のざわめきのSEが付き、2番のAメロでボーカルが二重になる。「Friend」は元は「I love the dead」だけバックボーカルが入るが、本作ではサビの他の所にもバックボーカルが重ねられる。元のライブ音源では最後の2行で歌詞と違うことを歌っているが、その上から歌詞通りのボーカルを重ね修正、ここもボーカルが二重になる。最後に繰り返す叫びも微妙に声の数が増えたりしている。「破壊へ」は冒頭にオルガンの音色・独裁者の演説・熱狂する聴衆のSEを加える。このSEは初期のシングル収録曲「HORROR」の冒頭に使ったのと同じものだ。「Identical Nightmare」は他の音に埋もれていたサックスが聞き取りやすく。特に「忘却の果ての〜」辺りの伴奏でサックスが目立つようになる。この周辺の演奏は後からサックスやギターの音を足してるように聞こえなくもないが、単なるリマスターの違いかもしれない。「戦場」前2曲はセットで組曲という感じだが、この曲順だとこの曲までの3曲が1セットという風にも聞こえて面白い。「Feature Sex」は終盤に「あーあー」というコーラスを追加。ところでこの題名「future」の誤字じゃないかといつも思うのだが、何回再発されても訂正されない。あえて「feature」なのかな?「バンピレラ」は「バ〜ンピレラ」のコーラスに妙な低音の声が増えている。「異国の幻想」は最後のサビの合の手にエフェクトがかけられる。「レクイエム」はボーカルにエフェクトかけた別の歌声を重ねる。元のライブ音源だとラストで歌詞とは別の内容を語り叫んでいるが、そこに歌詞通りの語りを重ね修正。そこの詩すごく好きなのに、その通りに読んでくれないのが個人的に不満だったので、これは嬉しい。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
関連トピック一覧のアクティブなトピック
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|