"シャウト系のボーカルとギターの不思議メロディアスなリフが光るEZOの1st。ジーンシモンズがプロデュースしたこともあり、日本製の洋モノバンドとしてうまく完成されていると思う。シングルカットされたFLASHBACK HEART ATTACKやHERE IT COMESは、キャッチーなメロディがところどころに入り、日本人っぽさを感じさせる。この2曲は必聴!でしょう。"
"当時、“不良っぽさ”をカラーとした44マグナムの個人的イチオシはコレ。パクったパクられたなんて噂の絶えない曲が多いのは事実だが、このアルバムに44マグナムの個性が最も強く現れていると思う。テンポのよいハードロックとしてはなかなかの傑作だと思います。代表曲とも言えるSTREET ROCK’N ROLLER 、さわやか路線(?)の I JUST CAN’T TAKE ANYMOREなど曲調も豊か。"
"初期のアルバムが廃盤ラッシュで手に入りにくい昨今。当時のジャパメタクイーンの歌声を思い出したいならコレを買うのが最短では?とくにディスク2は、代表曲のオンパレード!知る人ぞ知るReturn to Myself は、作曲家・大槻啓之氏に「Call My Luck のような曲を!」というリクエストのもとに作られた曲。そう思って聴くと・・・似てます。テンポとかいろいろ。もちろんどちらも似て非なる名曲。"
"初期の軟弱ブリザード(ファンの人、スミマセン)は範疇外。自分は好きではありません(Lady Reikoは唯一好き)。バンド末期に加入したボーカル水野松也は、実はかなりカッコイイ歌声。ボーカルが水野氏に代わり、樋口宗孝プロデュースで心機一転して出したアルバムに収められていたMARRY A FORTUNEは、実はブリザード史上最もハードロックしているのでは?・・・この曲が入ってるだけでも聴く価値あり。"