登録情報
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| 1. 夜明けは沈黙のなかへ |
| 2. なぜに君は帰らない |
| 3. 夢の番人 |
| 4. 螢 |
| 5. 今夜ちょっとさ |
| 6. THE TIME |
| 7. 君はなにも知らないまま |
| 8. Mr.Jの悲劇は岩より重い |
| 9. You are free |
| 10. RED HILL |
| 11. TAO |
| 12. YAH YAH YAH |
| 13. Sons and Daughters~それより僕が伝えたいのは |
ASKA自身の言葉を借りれば「変化球」的な#1、クィーンばりのイントロから豪快なプログレロックが展開される#2と、怒濤のオープニングには何年経っても驚かされる(笑)。三連符のリズムが哀愁を引き立たせるジャジーな#4、レゲエチックな#5等、バラエティー豊かな楽曲群には彼らの音楽性の広さが現われています。王道のC&Aポップス#6はファンからも評価が高いナンバー。
表題曲#10では、「赤」を危険信号とも夕焼けの安らぎとも捉えてしまうような、揺れる人間心理を吐露。甘いラブソングだけでなくリスナーへの難解な謎かけも忘れていない。そしてトドメは#12.13のメガヒットシングル2連弾…。つくづく、とんでもない一枚です。
七色の楽曲が揃うことで、アルバム全体の一貫性はどうしても欠いてしまいますが、そんな批判をモノともしない圧倒的なアーティストパワーには脱帽。C&Aの90年代入門盤として一番にオススメしたい作品です。星は5つ。
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