正直、ここまで凄いステージングを魅せられる人だとは思っていませんでした。
パワフルで、ソウルフルで、踊りに躍動感があって、初めて見た時はずっと鳥肌が立ちっぱなし、うるうるしっぱなしでした。
特に「カシオペア」は美しいハーモニーに胸がつまり、そして「FRIENDS」では映像とRainが一体化するところ(Rainに羽根がつくところ)で、涙が止まらなくなりました。本当にあの映像技術は凄いです。
スーパースターのMADONNNAのステージに似ているなと思ったら、アメリカの最高峰のMADONNNAのステージも担当しているプロデューサー・クリエイター・振付師が今回のワールドツアーのプロジェクトに入っていたんですね。
こういう事でも、本気でRainは世界に向けての戦いを挑んでいるんだなと・・・。
ただ、ワールドツアーだからか、白人・黒人のダンサーをあえているのでしょうが、あまり上手い人たちではないので、残念でした。
カメラワークも単調なのが、ちょっと・・・。
私はLIVE映像も良かったのですが、DISC2のドキュメンタリーが、こうしてコンサートが作り上げられたんだという過程を見ることができて良かったです。
そして、このドキュメンタリーでRainが単に1タレントというだけではなく、有能なプロデューサーであり、有能なプランナーなんだなーという事を感じる事ができ、よりRainの事を好きになりました。
DISC2を見て、1を見るとなんかより感動です。
ツアー中にデビュー時からの所属事務所との契約が終了し更新せず、またツアーに新所属事務所になるであろう事務所がプロモートで関与するなどでギクシャク感が否めず、それによって公演中止も相次ぎ、訴訟も抱え、ワールドツアーが成功とは言えない結果に終わり、今後Rainの活動はどうなっていくのかと非常に心配ですが、どうかまた素晴らしいパフォーマンスを見せてもらえるように、円満に事が推移していく事を願っています。