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この作品、「R.O.D.」は、そんな主人公が活躍する、
ドタバタアクションコメディ。
読んでいて、ハラハラさせられたり、主人公の強さにしびれたり。
そんな作品です。
一巻で、主人公がいかに愛書家(狂書家?)なのかを
十分に見せ付けられたと思っていたのですが……
二巻では、更に凄いことになります。
二巻では、「ジョーカー」以外のエージェントが初登場するのですが、
今回とてもいい役を仰せつかっているはずなのに、
物語終盤にほんのちょっとしか出てきません。
もっと前面に出して活躍させてもいいと思うのですが……どうなんでしょう。
ちなみに、「大英図書館」組織自体ついても、ちょっと分かるかも?
主人公の過去や組織、まだまだ謎ばかりですが、
物語の方は更に面白くなっていくことでしょう。
作品自体の完成度というか、全体を通してみると
それほど素晴らしい、とは言い切れないと思うので☆マイナス一つです。
世界最大の書店「バベル ブックス」の開店日、
主人公・読子は相変わらず本収集に命を賭けるのですが・・・?
戦闘シーンも迫力があって、なおかつ分かりやすいです。
私的には文体もかなり好きです。
そして、「エージェント」としての読子の仕事ぶりは
思わず応援したくなります。
本と読子が本当に好きになりますよ。
この本は、スパイであり愛書狂である読子・リードマンのお話である。
今回のお話は、読子がとっても信頼しているスパイの仲間がお目見えする。
アクションあり、本あり、本あり、人間あり。
人間によって生み出される本は、人間とどう触れ合ってゆくのだろうか。
今回も読子の活躍に心躍らせれてしまうストーリーでございます。
本ってええなあ~~^^
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