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収録曲は彼自身のナンバーを中心に(タイトル曲も)、モンクやオケでトロンボーンを吹いているバイヤースの曲など全8曲。収録時間は30分ほどのアルバムだがその内容は濃い。
1で聴かれるフィル・ウッズのすすり泣くようなアルトサックスが非常に印象的だし、4の冒頭のミュートトランペットとベースの絡みも面白い。そして、あたりまええだが、どのミュージシャンも上手い!それもそのはずトランペットにはフレディ・ハバード、クラーク・テリーなど後の大御所達がさりげなく名を連ねている。
そしてオーケストラという看板通り、ホルンやハープまで編成に入っており、とても効果的に用いられているのは、ただのジャズに留まらないクインシーの音楽性の高さを表していると思う。
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