登録情報
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| 1. Feel Good Hit of the Summer |
| 2. The Lost Art of Keeping a Secret |
| 3. Leg of Lamb |
| 4. Auto Pilot |
| 5. Better Living Through Chemistry |
| 6. Monsters in the Parasol |
| 7. Quick and to the Pointless |
| 8. In the Fade |
| 9. Tension Head |
| 10. Lightning Song |
| 11. I Think I Lost My Headache |
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色々な相反する要素が詰め込まれている完璧なへヴィロック・アルバムである。
個性の強い三人がリードボーカルをとっていて、曲も様々だが、
キー・パーソンであるジョシュ・オムの三半規管を揺さぶる
ギターの音色が不思議な統一感をもたせている。
夏の暑い日に、酒かなにかで、酩酊して聴きたいアルバムだ。
QOSTAのフロントマンであるジョシュ・オムがある雑誌のインタビューで「俺達の曲を聴いて”やめてくれーッ!!”って反応するヤツらを見るのがたまらないんだ」と語っていたが、所謂良識的といわれるリスナーがドラッグの名前を連呼しただけで慌てふためく様がどうやら楽しくて仕方ないらしい。世間への反抗に対する同意を得ることよりも、その反抗に対してなにもできない連中を馬鹿にすることが彼等の趣味のようだ。タチの悪い連中だな。
Feel Good Hit of the Summerだけでなく、ロクデナシ振りはアルバム全体を通して発揮されている。Quick and to the Pointlessなんてイカレ具合が顕著で最高だ。全体的に前身であるカイアスと比べ仕上がりはポップだが、その分彼等の毒性がいやらしく思える。良い子にはあまりよろしくないが、ロクデナシな方々にはこの上ないご馳走になるだろうと思われる一枚。
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