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QED 龍馬暗殺 (講談社ノベルス)
 
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QED 龍馬暗殺 (講談社ノベルス) [新書]

高田 崇史
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 998 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

QED、ついに舞台は幕末へ!      大好評「QED」シリーズ、第7弾。これまで高田崇史が踏み込まなかった時代・幕末に挑む野心作。桑原崇は事件とそれにまつわる坂本竜馬の謎を解き明かせるか

内容(「BOOK」データベースより)

人の住んでいる家は四軒しかない、高知の山奥にある蝶ヶ谷村。嵐による土砂崩れで、麓への一本道が塞がれる中、殺人と自殺の連鎖が十人の村人たちを襲う。村を訪れていた崇、奈々たちは否応なく事件に巻きこまれるが、その最中、龍馬暗殺の黒幕を決定づける手紙の存在を知り…。博覧強記・崇の推理は、悲劇の輪廻と、龍馬殺害に纒わる最大の謎を時空へ解き放つ。

登録情報

  • 新書: 334ページ
  • 出版社: 講談社 (2004/1/9)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061823493
  • ISBN-13: 978-4061823495
  • 発売日: 2004/1/9
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 651,047位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
本書はQEDシリーズの第7弾にあたる。
本シリーズの最大の魅力は、通説と思われている事柄に、全く別の視点から光を当てる事により、あっと驚くような新説を生み出す所にあると思う。
もちろん、推理小説の体裁を取っているので、作中に起こった殺人事件の謎も解明されるので、読者にとっては一挙両得なのである。

中でも本書は、幕末の英雄坂本龍馬が一体誰に何故殺されたのか?という謎を扱っている。正直、私は龍馬に関心を持っていなかったので、最初は読む気がしなかったのだが、読んでみると龍馬が誰に何故殺されたのか?という謎がすごく気になって、一気に最後まで読んでしまった。歴史にあまり興味のない方にも分かりやすく説明されているので、歴史入門書(幕末)としてもなかなか良いのではないかと思う。

また、本シリーズの主要人物であるタタルと奈々の微妙な関係もまた気になるところで、これからの作品が待ち遠しくなること請け合いです。

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11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
巻を重ねるごとに、奈々とタタルの関係が、もうそういうことなんだという前提で語られていくのが楽しいです。って、まっとうな読者は、証明されていく力技の論理展開を読むのでしょうが、わたくしは二人のひねくれたラブラブっぷりに注目して読んでます(^^;もちろん力技の方も前作に負けずおとらす良いですが、今回は奈々のタタルへのひねくれた感情が一番秀逸だと思います。この巻から読んだ人はシリーズを最初から読破することをオススメします。
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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 QEDシリーズは、事件の謎解きに場を借りた、歴史の謎解きである。歴史の隠された面にスポットを当てて、常識を覆し、隠された謎を明らかにする、そんなテレビの特番にありそうなワクワク感に最大の魅力がある。
 今回は幕末の大きな謎の一つである、坂本龍馬暗殺の真犯人捜しである。ただ、龍馬暗殺の謎に関しては、最後の一点を除いて、これと言って目新しい指摘はなく、今までのように、思わず本を取り落としそうな「驚き」はなかった。まあ、「60へぇ」というところで、物足りなさも覚える。その分、タタルの博覧強記のうんちくが少な目で、今までより読みやすくなっているのが、プラス。
 今回、タタルたちが巻き込まれるのは、高知県の山奥、謎めいた集落で連続して起こる殺人、自殺事件。事件そのものには、これまた大きな謎はないが、タタルの謎解きに続いて明らかにされる、秘められた事情は、かなりほろ苦い。
 相変わらず怪しいタタルだが、奈々ともに、巻を重ねるごとに魅力を増している。タタルのうんちくに当たって(?)、食わず嫌いになっていた人にも、お勧めの一作である。
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