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QED 河童伝説 (講談社文庫)
 
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QED 河童伝説 (講談社文庫) [文庫]

高田 崇史
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

今なお、河童伝説が残る川で、左手首が切断された死体が、続いて、左腕が切り落とされた死体が浮かぶ。
一方、相馬野馬追祭を見物に出かけていた棚旗奈々たち一行は、岩手県遠野まで足を伸ばしていた桑原崇と合流。
そこでまた、血なまぐさい事件が……。
事件の真相と、河童にまつわる真実が解き明かされる。

内容(「BOOK」データベースより)

今なお、河童伝説が残る川で、左手首が切断された死体が、続いて、左腕が切り落とされた死体が浮かぶ。一方、相馬野馬追祭を見物に出かけていた棚旗奈々たち一行は、岩手県遠野まで足を伸ばしていた桑原崇と合流。そこでまた、血なまぐさい事件が…。事件の真相と、河童にまつわる真実が解き明かされる。

登録情報

  • 文庫: 416ページ
  • 出版社: 講談社 (2010/2/13)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062765845
  • ISBN-13: 978-4062765848
  • 発売日: 2010/2/13
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 長距離移動時楽しんで読んでいます。, 2007/2/25
歴史好きには面白いのでよく読んでいます
ただマジに考え込むと色々と問題がね・・・
現在おこった殺人事件と絡めて話が進んでいますが
その事件がすごくチープです。
私はあまり推理小説読まないのでこういう推察苦手なのですが
それでも今回の話、半ばまでいかないうちに犯人とその動機がわかってしまいました。
それと歴史、民俗学的なところも
やはり短絡的なところが多いです。
すぐに鋳鉄に話がいってしまうところとか
(男主人公の名前は「くわばらたた「ら」じゃないかと思うくらい
たたらの話だらけです。たたらの重要性は認めますが、こうなんでもたたらで解釈するのは
どうなのでしょうか)
それに歴史も時代遅れの学説で作者の勉強不足がみえみえです。
(作者の方には特に荘園と武士の成立についての勉強をやり直して欲しいです。この本で語られている荘園と武士像は戦前から1950年代のもはや過去の学説です)
でも通勤電車や出張移動で読むには面白い本だと思います
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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 慌てて買う必要はないのです, 2007/4/30
●荒唐無稽な河童の風体や語り継がれる所業にはしっかり意味があった、というよりそれに託した思いがあったということが重々理解できました。真実なのかはまだ留保するとして。今までのシリーズでもお馴染みなのですが迷信・言い伝えは単なる訳の分からない話をして人を怖がらせようとしているわけではないということです。妖怪が実在する以上に逆に怖い話なのです。●ただ河童の話自体はどっちサイドの思惑で作られ流布されたのでしょう。権力者側だとしたらおかしいですね、そういう話の存在自体非常に都合が悪い、河童に託された思いが広まるのは忌々しいでしょう。逆に虐げられた側の人々発だとしてもおかしいですね。噂の根、語り部たちを突き止めて権力者が殲滅しないのはなぜですか?そもそもこんな言い伝えをを言わせっ放しにできるほど寛容ならばあんなひどいことはしないでしょう。●最後の最後である大神についての謎がちょっとだけ明かされます。が、すべて解ききっておりません。あのような神にまで権力者はどんな因縁をまとわり付かせ封じたのか非常に気になるところです。とても古く現在まで厚い信仰を受けていますのでどんないきさつかぜひ知りたいものです。九州編まで待つしかないようです。●ですから今すぐ手に取らずに次巻発売と同時に一気に読み切ったほうが面白いと思います。この本だけだと中途半端です。●一度ハンディキャップを克服した人にわざわざああいう結末を与えることも無いと思います。ある程度惨く無いと盛り上がりに欠けるのは理解できますが私はちょっと作者の良識を疑ってしまいました。こういうやり方でしか面白くできないのでしょうか。
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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 なんだかな, 2007/8/13
熊野以降、作者が代わったのではないか、と思いたくなる。
筋立ても、事件も、何もかもが安易である。
何でもかんでも、新レギュラー陣にからませればいいというモンではないだろう。
毎回、旅にでる必要もない。


初期のころ。
東京で、バーでおいしいお酒を飲んでいたときの話のほうが、
格段に面白かった。

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