疎にして漏らさず。
安さと薄さが不安だったがいい本でした。2.5対応の本です。
Pythonを作った本人が言うことばには無駄がなくて「あ、そういうことね」ってすっと染みこむ感じがある。なにか特別に凄いことを書いているわけではないのだけれど。
たとえば関数全部の詳細な説明があるかというとありません。サクサク触りながら、こういう作りなんだよって全体像を見せてくれる本。
4章までは簡単。5章以降「概念」とかも出てくるので難しく感じる人がいるかも。4章まで学んだことでいろいろやっていると、5章以降の情報が役に立ってきます。
この本だけでPythonに飛び込むのはいささか無謀ですが、一緒に読める何か(それはPythonについてくるドキュメントでもいい)があれば、事足りちゃうかもしれません。
こう書くじゃん、するとこうなる。ね?おおなるほどなるほどね。
じゃあコレやるには…(ここでドキュメント登場)…なるほどこうか。
こういうサイクルができる人には良書。