入門書としては比較的ハードなつくりであり、徹底的にわかりやすい解説を行うよりも、プログラミングにおける重要な技法や作法を伝えることに重点を置いている。コメントの書き方や変数の名前の付け方といった初歩的なことから関数間での名前解決の手法やソリューション設計の要点など高度なものに至るまで、プログラマーが押さえておくべき知識が豊富に解説されている。著者の巧みな情報の選択と適切な題材、具体的なコードを使用した解説により、初歩的な内容から再帰呼び出し・オブジェクト指向などの高度な内容、そしてゲームなどの応用プログラムの開発にいたるまでの膨大な情報を300ページに収めることに成功している。コンピュータ書にしては薄めの本であるが、短い文章の中に濃厚なプログラミングのエッセンスが詰まっている。(斎藤牧人)
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I can't give 5 stars to this book, because ther are a few typos in the book and the index does not always work the way I want it.
Again, this book is only for BEGINNERS. If you already know a lot about programming, you should get "Learning Python" or/and "Programming Python" instead.
1つ残念なのは、サンプルコード中で使用されているPython関数に対する
説明が若干抜けているので、導入した開発環境等でmanを参照しながらで
ないとサンプルコードの理解に苦しむこと。
個人的に気に入った点は、付録C参考情報に記載されている書籍紹介で
プログラミングを極めていく上でのバイブルになりそうな書籍が紹介されていていること。